ラスティーとお別れしました
朝から黒田さんが来てくれて
ラスティーのうなじの毛を切ってくれました
シュート君の思いでBOXの中に一緒にいれました
そして黒田さんに言われ、シュートが
虹の橋でラスティーをすぐに見つけられるように
私がつけていた香水を沢山かけてあげました
でももう今頃はとっくにシュートが
ラスティーを見つけて、他のお友達沢山と
公園を走り回っていたように
走り回っているのかな？
そして
シュートが生きていて
ラスティーがまだ元気だったころ、
よく遊びに行っていた公園で火葬して
もらいました
家まで迎えにきてくれて、
このトラックの中で最後のお別れをして火葬してもらいます
主人がシュートを火葬したお寺は暗くて
どうしても嫌だというので
ブログで知り合ったＥさんに紹介してもらった
ペットpapaさんにお願いしました
棺とかはないのですが、大好きだった
公園の側で、家族皆で見送る事ができ、
多分ラスティーも喜んでくれているでしょう
お花でいっぱい囲んで、大好きだった
ジャーキーやチーズなどをいれて
たくさん、ありがとう を言ってお別れしました
真っ青な空へシュートとラスティーが駆け上がっていくのが
見えるような気がしました
家で一時間程、待つのですが
家へ戻ると、ラスティーを探して
レフアとカイが
さっきまでラスティーが寝ていたテーブルの上を
一生懸命、探していました
思えば、ウチの子になったと同時に
ラスティーの子供たちになった
レフアとカイです
大好きなラスティーがいなくなって
淋しいね
それにしてもラスティーったら
次女のハワイでの結婚式から
家族が帰ってくるまで元気でいてくれて
発病してからも
一昨日、次女が大阪から帰るまで
待ってくれて、
長女は今夜から温泉旅行、
次女は京都旅行を計画していて
昨日、キャンセルしようと言っていたけど、
2人ともそれぞれの計画を決行でき、
1月5日から9日まで長女、次女夫妻、私とで
バンコク旅行を計画していましたが
それもキャンセルしなくて済み
皆が1番いい時期に行くなんて…
長生きもしてくれ
だった6日間だけの看護だけでした
本当に本当に親孝行な偉大な子でした
それに実は、ハワイへいく前から私は
体調が悪く、帰ってきてから益々悪くて
もしかしてどこか、悪いのでは？
と思うくらい体調が悪かったのです
ところが、昨日 ラスティーが息を引き取ってからは
肩こりと腕の痛みはあるものの、
体のだるさ、疲れ、脱力感は嘘のようになくなりました
もしかしたら、らっちゃんが持って
行ってくれたのかな？
というくらい、スッキリしました
ラスティーは本当に親孝行な偉大な子
でした
とはいえ、ラスティーの居なくなった
家の中は本当にさみしいです
Reiko
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