旧Twitter上で、

生活保護を受けている人に

体重が100キロ超や糖尿病のひと、

糖尿病から人工透析になって多額の医療費を要する人のことを「お金もらって贅沢してるから」と揶揄する人がいたようですが


私が感じたことは


今、空腹だという感覚 = 血糖値が下がっている

なので、手っ取り早く空腹感を解消しようとすると

炭水化物(糖質+食物繊維)に手が伸びる。


そして、すぐに買えて食べられるものといえば

コンビニやスーパーのパン。

おにぎりだと1個で100超えがほとんどだけど、

食パンは100円台で6枚とか買える。


お金を節約したいから食パンを選ぶ。

パンは小麦粉=粉からできているから

食物繊維がとりにくい。

ゆえに糖質が素早く吸収されて血糖値が、あがる。


血糖値が急上昇すると

それを抑え込もうと

インスリンという物質が分泌される。

インスリンを出す臓器は、出しすぎると

疲弊してインスリンを出せなくなる。


出せなくなると血糖値は高いままになってしまう。

これが糖尿病予備軍の始まりです。


贅沢ではない。

栄養学の知識が不足した人が糖尿病になっている。


と、私は思いました。


普段と違う感じでアレなんですが


年を重ねて

食が細くなってきた今

食べ歩きブログはさらにペースダウン


かわりに、

・自転車通勤を快適にする工夫

・旧Twitterで、見かけたアレ

・遺品整理と片付け

なんかをテーマに加えて行きたいと思います(^o^)

昨年8月26日に開業した次世代型路面電車、LRT

それに前後して沢山のお店が

沿線にオープンしたわけですが

ここに、気づいていなかった看板が。

JR宇都宮駅から東、

「本気になったら大原」こと大原学園の西隣



コッペパンのお店だ〜☆
屋号は・・・「コッペサンド専門店」でいいのかな?
十勝豚カツサンドなんて、字面で既に美味しそう◎


減量期間が明けたら来ます!!
のちほどよろしくお願いします☆☆☆

こども時代、北国で育ちました。


冬は校庭にブルドーザーがやってきて

雪山を作り、体育の授業はすべてスキー。


「おしりから転ぶんだよ~」

と先生が繰り返し言っていました。


あれから幾歳月

すっかりスキーと離れてしまいましたが

この冬

久しぶりにスキー場を訪れるチャンスが来ました。それがこちら。


北海道旭川市

「伊ノ沢市民スキー場」

リフトがひとつの、コンパクトなスキー場です。

しかも、そのリフトが珍しいカタチ。

ワイヤーに、横一文字のバーがついていて

それを腰のあたりに当てて

押されることによって進むというもの。

乗り方は教わったものの

降り方を聞くのを忘れ

結果、ゴロンゴロン転倒・・・😇

スキーのレンタル、三点セットで2000円
(スキー板、ブーツ、ストック)
さすが公営、リーズナブルでありがたいです。
メーカー不問な私のような人には便利すぎる。

ウェアは、自転車通勤用の服装で対応。
遠目には、ほぼスキーウェアですから。
(登山用のアウターで通勤しています)
およそ10年ぶりのスキーなので
始めはリフト券を買わず、地道に自走で登ります。
一番上がほどよい緩斜面なので
そこを右へ左へ。
クロカンスキーやってみたいなぁ。
2回ほど上から下まで降りてみて、
脚の感触を少しずつ思い出してきました。
荷重と抜重だ、そーだそーだ。
旭川の市街地を臨む。
お天気は、曇り。

雪はサラサラです。

未圧雪のところなんて、もう、ふっかふか〜

心地よいところでした。


リフト券は1日1200円 3時間700円

1回100円 ・・・って、

とち◎きファミリーランドかい!

結局、リフトは2回使用

お昼は購買部のカップ焼きそば200円

トータル2400円でスキーを楽しみました。

正直、また行きたい。

ありがとうございました☆☆☆