裁判所からの電話 | 娘達は宇宙人

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知的障害を伴う発達障害の娘2人を育てる日々の話。
ダイエットと一緒に暮らすハムスターなどの話もちょっとアップ。

夏休みが終わって初登校だった今日、次女を学校に送ってくつろいでいたら裁判所から電話が。

次女の改名について何か不手際とかあったかな?って思い話してみると、ただの確認の電話だった。

 

追加で提出した書類の中に「次女が自分で書いた自分の名前」とあったので、丁度名前の練習に使ったプリントかあったのでそれを提出した。

裁判所側はコピーでなく、原本だったので「返却できないがいいですか?」との確認だった。

 

こんな事でも連絡してくるんだな。大変だなと思いながら「宜しくお願いします」と電話を切った。

 

裁判所から電話ってちょっとビックリする。

 

さてさて、娘達ですが夏休み明け問題なく早起きはしたものの準備が遅いあせる

今までの夏休みのデイサービスの時間に合わせて準備している感じであせりましたが無事到着。

 

娘達が帰宅するとこれからの予定のプリントの山。

 

先ほど私のスケジュール帳への転記をして書かなければならないものを処理しました。

 

夏休み終わって間もないですが長女は今週の金曜から個別級の合同宿泊学習。

 

荷造りはじめなきゃ。

足りないものも買い足さないといけない。

 

まだまだ忙しいです。