インプット→選別→決断→行動へ

情報のインプットが

根源的に足りない人ほど

怪しい情報に飛びつき

振り回されてしまう

という傾向にあるので注意！

例えば、

一冊たまたま読んだ本に

書いてあったことを

すぐうのみにする。

ある人がたまたま

話してたことを聞いて

すぐうのみにする。

うのみにする前に

自分自身で咀嚼し

”裏”をとらないと

いけないと思っています。

裏をとるとは？

例えば、

実際に自分が現場に行って

確かめてくる。

あるいは、そのテーマに

関する本を何百冊も読み漁り

そのテーマを徹底的に研究し

掘り下げてみる。

などなど

いろいろな方法があるでしょう。

＜良い結果を生むための行動の順序＞

まず

『最低限、判断に必要な

　情報を自分にインプット』し

そこから様々な視点・考え方

を吸収します。

いろいろな人の意見に

まずは耳を傾けるのです。

極端に情報不足だと

最良の判断はできません。

但し、注意点として

ネットやメディアの情報は

すべて正しいとは限りません。

恣意性やバイアスが

はっていることが多く

真偽が怪しいものもありますから

ちゃんと『選別』します。

そして、フィルターを通して

『最適な決断』を絞り込み

最後に

『即行動』となるのです。

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