昨日は二つのTV番組に見入ってしまった。

一つは、たけしの「アンビリーバボー」

当ブログ
8月4日の記事
でも触れた惑星ニビルの地球接近話題。

なんと情報源である米国元軍人ジョン・ムーアの取材から始まったので、
これは珍しく本格的だと、最後までじっくり見いってしまった。

地球に接近する天体を研究していた、
米海軍天文台ロバート・ハリントン博士、ユージン・シューメーカー氏、ヘールボップ彗星研究家チャック・シュラメック氏の3氏が急死している事実を、NASAによる陰謀・妨害ではないかと疑問を提起していたのが目新しい。

番組ではJacco van der Worp,Marshall Masters,Janice Manning著の
「Planet X」を紹介。(邦訳あり)

planetx
Your Own World , Inc. 2007年刊

  NASAの科学者は惑星が地球に衝突することを否定したものの、
褐色矮星の存在は認め、確かに地球に近い場所にあると言及していた。

 上記の元軍人ジョン・ムーア氏は軍の秘密情報を入手したと公言し、
惑星ニビル接近に伴う北米大陸浸水に備え、
米軍は沿岸部の軍施設を内陸部に移動していると自説を展開した。
 
 番組では触れていなかったが、1950年代、
アイゼンハワー大統領は地球外存在と会見した折りに、
将来の北米大陸浸水を指摘され、
内陸部での地下施設・避難施設建設をアドバイスされていたと言う話が伝わっている。
しかもこの宇宙存在は「カマキリ型」宇宙人であったらしい。

このタイプは、かなり遠方の宇宙もしくは他次元から意識だけ投影してきたという説もある。
かのエハン・デラヴィーもこのタイプの宇宙人とコンタクトしたことがあると自著で述べていた。

 ということで、ジョン・ムーア情報は真実を攪乱するカムフラージュである可能性もあるだろう。

もう一つの番組はニュース特集から。
 高崎市出身の女医が3年前の11月に大阪市西成区木津川で自殺したとされる事案に関し、
時効3ヶ月前の今頃になってやっと殺人・死体遺棄事件として告訴状が受理された。
  
 この番組では自殺の不合理性を詳細に検証し、元刑事はプロによる殺人事件であると指摘していた。
で、気になった。
多分この医師はアンタッチャブル領域に足を踏み込んだのだろう。

 診察していた患者に薬物中毒者が複数いて、強力に(医療的)指導・介入していたのではないだろうか?
そうするうちに地元の闇勢力関係者となんらかの(ネガティブな)コネクションを持つに至り、
薬物商売の邪魔者と見なされ闇に葬られた、と推測できてしまう。
すでに、ストーカー紛いの人物が取りざたされているが、警察はこの人物をスケープゴートに祭り上げるかも知れない。
 ひょっとすると地元署にも深い闇があったりして、、、。
合掌

おまけニュース。
南海トラフ・首都直下地震で製油所8割 機能不全と。
当該地震が発生したら、無事な地域では即、自家用車満タンにしましょう。


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キーワード:惑星X ニビル ゼカリア・シッチン ジョン・ムーア