惑星ニビル接近で北米大洪水？

昨夜は久しぶりに北極星を見てから就寝できた。

夢では、ロケット発射場に居て、
巨大な白色のロケットを見上げながら、
もっと遠くのビルに移動しないと危ないと焦っていた。

これからしばらく晴天を期待できないものの、
１２日のペルセウス座流星群は見てみたい。

昨日、ジョン・ムーア
(John Moore)という名前を初めて知った。
YouTubeには惑星「ニビル」関連で幾つかの情報がupされている。

赤外線観測でなければ見えない天体ということで、その接近が迫っているという。
８月～１０月頃にニビルの影響が現れるとしており、
地震、津波、火山噴火の連鎖を予想している。

未確認ながら、
米軍では軍関係者に北米大陸東西沿岸部からの退避を呼びかけているとか。

水色の部分は予想水没エリア。
他の予想からも、東海岸の地形が変わるという話しが伝わっており、
いずれ近未来にはこうなりそうだが、、、、。

色々な人間が陰謀情報を流しているようで、真実を見抜くのはなかなか難しい。


今日は、昨日の暑さと疲労のせいで脱力気味ブログとなってしまった。

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