▲走れる体にするとお肌にいい | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

走れる体というのは・・・



自分が描いた イメージ通りに走れる ということ
(あの~スポーツ選手のようなイメージはなしですよ)



歳を重ねるごとにイメージ通りに走れなくなる叫びのです。
っと走れたはず・・・・のようにね。




気持ちは先に行くのですが足がついてこないと
こけます。もつれます。ああああああガクリ




10代や20代では考えられないことでしょう。
30代は微妙ですね・・・




走るということは
足を上げ下して 地面をけり 腕をふり 歩幅を広げ
バランスを崩さずにコーナーを周るということ。




出来ることなら・・・美しく走りたいしこけたくはない。
出来ることなら・・・翌日も普通に仕事ができる体がいい



(これは 最初に走った時の私の反省)



無暗に筋力をつけようとすると膝や腰に負担をかけます。

私は腰痛持ちです(看護師時代の名残)





じゃあどうすればいいのかビックリマーク




肩、腰 足のストレッチ

腕振り スクワット

階段での注意

自転車の乗り方などに

工夫があります。




程よく筋力をつけておくと、疲れにくく冷え性を予防します。

筋肉は血液や体液の循環をよくするために

体内でポンプのような役目をしています。

冷えは 末端まで血液のめぐりが悪くて起こる場合があり、

女性に冷え症が多いのは ホルモンの関係もありますが

相対的に筋肉量が少ないというのも考えられます。




パーソナルカラーを活かすには

また色を楽しむためには 
素肌の状態をよくしておく方がいい。


冷え性美肌の敵




素肌の状態をよくしておくというのは 
顔だけをいじっていても綺麗にはなりません。
(自分でケアする場合ね)


食事 睡眠 便通 体調 筋力 柔軟性 バランス
ストレスなど心の健康 等など 



肌の状態をよくするということは免疫力もあげるアップ



走れるということは ハッピーエイジングへの道
のような気もします。


では、ワンポイント美容のコーナーで少しずつお話しますね。




今日も楽美な一日となりますようにクラッカー