仕入れた商品が赤字になることは? | 初心者が輸入ビジネスで月収100万円を目指す!

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まったくの初心者から、勢いだけでAmazon輸入ビジネスに取り組み中。 毎日、試行錯誤している中で体験した「成功したこと」「失敗したこと」「お役立ち情報?」などを結構そのまま書いています。
夢はビジネスをしながらいろんな国を旅すること。 目標は月収100万円!


こんばんは。


最近、難しい天気が多いです。


晴れそうで、雨が降ったり。
雨が降りそうで、降らなかったり。
変な天気が多いです。


なぜか、
傘を持って行っているときは、雨が降らず、
傘を忘れたときは、雨が降ります。


私は、周りに

『雨男』

と良く言われます。


もし、私が傘を忘れたときだけ
『雨側』が
私に仕掛けているとしたら、


それはもう、完全に



雨に愛されている



ということになります。


ちなみに、
今日は傘を持ってこなかったのですが、
きっちりと、



雨に仕掛けられました。



さてさて、輸入ビジネスの話です。


リサーチして、仕入れをして、販売して
その結果、『赤字』になることってありますよね。


仕入れたときは、
価格差がある商品だったんだけど、
いつの間にか値下がりして
結局赤字になってしまった。


そんなときは、

『せっかくがんばってリサーチしたのに』

『わざわざ外国から仕入れて、納品して、販売したのに』

『その前に、輸入ビジネスって、本当に儲かるのかな』

って気分になります。


私もそういうことは、よくあります。
なので、お気持ちは良く分かります。


でも、それは誰でもあることです。
上級者の方でも、
赤字の商品を『0』にすることは
相当難しいはずです。


なので、
赤字を減らそうとするのは良いことですが、
赤字を完全になくそうと
思い過ぎないほうがよいです。


赤字になった理由を考えて、
同じ間違いをしないように
気を付ければいいですからね。


それよりも、
例えば、50個の商品を仕入れたのならば、
50個トータルで利益が出るかどうかが大事です。


なので、
赤字になってショックになる気持ちは分かりますが、
全体で利益が出ればよいので、一つ一つの
赤字に落ち込み過ぎないようにしましょう。


トータルで利益を出せれば、OKですので
赤字になっても、
気持ちを切り替えていきましょうね^^


ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
晴れの日もあれば、雨の日もある。そんなものですよね。







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