メアドの交換は慎重に! (2) | 池袋駅北口の「ぐんまのやぼう」

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(続きです)

そのうち真相究明の"捜査"に行き結果を報告したいと思いますが、まずは私の推測・妄想を記します。

その1  事故

個人情報保護法だ、ISMSだと締め付け(?)が厳しいの最近はあまり見かけないのですが、以前はこの手の"事故"がよくありました。原因は単純でBcc:に書くべきメアドをうっかりTo:に(あるいはCc:に)書いてしまうわけですね。ただ、今回はこれではなさそうです。

その2 秘密ということに対する認識の違い

メールをよこした女性は別に口が軽い訳でもなく、お客さんの秘密を守るということについてはあたりまえにできていました。私だけが客でないことは明らかなのですが、他にどんなお客さんがいるかは、まったくわかりませんでした。

で、思うんですが、彼女にとって守るべき顧客の秘密というのはあるんだけど、その内容が私の考えるものと違うんではないかと、大きい・ちっちゃいとか、変わった趣味がある、みたいなことはぜったい人に言ってはならないけれど、風俗で遊んでいる、働いているということはたいした秘密ではないんだ、というように思っているのではないかと。

姓+お誕生日、らしいメアドを平然と使うのもそう考えれは不思議ではないわけです。ほんとうにそうだとしたらコソコソ遊ぶ客にとってはそうとうな脅威なんですが。

真相はどうなのか聞いてみたくて早く会ってみたくなりました (笑)

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