「ペタ変更と、迷惑ペタ対策終了。」
によるとアメブロのペタについて2013年11月20日に改訂が行われたそうです。一言でいうとPCだと「ブログ記事から」のペタが付けられなくなって「ブログから」になる、ということだそうです。詳細については上記の記事をご覧いただければと思います。
自動ペタの付け方とその対策、ペタ数とアクセス数の関係などペタ関連の記事の一覧はこちらにあります。
「「ペタボタン仕様変更のお知らせ」について」 編集
(2013-11-26 19:05:00)
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いつのまにか“自動ペタ”の記事が私のアクセスランキングのトップに来ています。やっぱり書かなきゃいけないだろうな、と気になってきたので書きます。
以前さんざん書いたんですが、自動ペタ自体は悪いとは思いません。でも自動ペタなら自動ペタらしく清々しくペタしてほしいものです。“○○から”のないペタで....
記事を読んでいないのに“ブログ記事から”のペタは“反則”だと思います。
今はほとんど自動ペタからのペタはなくなっています。以前の“自動ペタなら自動ペタで返すぜ”のころからすると私もたいへん多忙(?)になっていて、自動ペタの相手をしている余裕がないのです。
ちょっと面倒なのですが、こうやれば“自動ペタ”からのペタは避けられる、という方法を紹介します。
いろんな対策を試みたのですが、けっきょく“ふつうに”やっていたら自動ペタは避けられないということがわかりました。自動ペタが自動ペタであることを判別する方法はあるのですが面倒ですし、それにも調べる時間が必要なわけでやっているうちにだんだんバカバカしくなってきました。だからこんな方法を使っています。
以下要点のみ。
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まず、適当にアメブロのアカウントを別に二つ作ります。
私の場合“r52-ar-2”というアカウントなので例えば“r52-ar-0”、“r52-ar-1”というアカウントを作ります。ここで“r52-ar-0”が完全なダミー、“r52-ar-1”がペタをいただくためのアカウントになります。
次に新しく作ったアカウントで記事を二つ書きます。
そしてその一つ目の記事の方のペタリンクを調べます。このときPC・スマホの場合と携帯の場合の二つを調べておく必要があります。
またダミー(上の例だと“r52-ar-0”)の方も同じようにします。
そしてこれらのペタリンクを常に記事の最後に埋め込むようにします。
埋め込み方は、まずダミーのペタリンク二つを先におき、そのあとにペタをいただく方のアカウントのペタリンクをおきます。
それから記事を書いているアカウント、上の例で言えば“r52-ar-2”ではペタを禁止してしまいます。
こうするとどうなるかというと
単純な自動ペタは私の本来のアカウント“r52-ar-2”にペタしようとします。これはペタが禁止されていますので、ペタのしようがありません。
ちょっと気の利いた自動ペタは記事の内容を調べて“ブログ記事から”のペタをつけようとしますが、記事をスキャンしたときダミーのペタリンク、つまり“r52-ar-0”のペタリンクが先に出てきますので、そっちにペタしてしまいます。
記事を読んでペタをしていただく方はこれを無視しペタをいただく方のペタリンクつまり“r52-ar-1”の方にペタをしてくださいます。
なので“r52-ar-1”のペタ帳には“自動ペタ”でないペタだけが付けられていきます。
“r52-ar-0”のペタ帳には自動ペタからのペタが溜まっているはずなのですが、今は余裕がないのでどうなっているか見ていません (^^;;
なお本来の、つまり記事を書いているアカウント“r52-ar-2”のプロフィール画像とペタをいただくためのアカウント“r52-ar-1”のプロフィール画像はおんなじにしておかないとペタをしてくださる方が戸惑うので気をつける必要があります。
最初にダミーのアカウントを作ったりするので、それはけっこう手間なのですが、そのあとは新しく書く記事に同じペタリンクをコピペで貼り付けるだけなので楽チンです。
うっかりペタリンクを貼り付けるのを忘れるとどなたからもペタをいただけないことになりますが....
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これだけの説明だと非常にわかりにくいと思うので、もっと具体的な方法をいつか記事にするかもしれません。
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以上の対策をしても自動ペタができないわけではありません。でもそういうのは比率的にはゴミみたいなものですからペタを返してあげてもぜんぜん負担じゃないです。
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