ご紹介がすっかり遅くなってしまいましたが
10月12日に札幌のクリエイティブの活性化を目指すbudsmuseum（バスミュージアム）さんの企画で、クレイアニメのワークショップを行ないました
場所は札幌市中央区南３条西６丁目にあるATTICという所です。とっても雰囲気のある素敵な場所でしたよ
こちらでもワークショップのレポートを紹介して頂きました
このワークショップは定員20名なんですが、なんと定員いっぱいの20名が応募してくれて参加してくれました～
ワークショップでは
「誰が」「誰と」「何で」「何をして」「どうなった」を
それぞれ5名の方にナイショ
書いてもらいました
「誰が」
くまが「誰と」
パンダと「何で」
大豆で「何をして」
ごはんを食べて「どうなった」
合体したとなりました
主役のくまちゃんとパンダちゃんはじゃんけんで2人の方に作ってもらうことになりました
がしかし
残りの18人の方達は大豆やらごはんを作ることに
ごはんを一人一粒それじゃあ、せっかくワークショップに来てくれたのに
あんまりだわ
ということで、残りの18人の方達に好きなキャラクターを作ってもらって、くまとパンダがごはん
を食べた後、両側からキャラ達が出て来て、それぞれが「合体」しましょう
と言う事で、話がまとまりました
これはクレイアニメに使われる粘土です
カラフルに色んな色があります。空気がふれる所においておいても固まらないのですよ
みなさん真剣です
そしてできあがったかわいい
作品達
どんどんコマ撮りを初めていきました
ゆかりさんがチョイスしたキャラ達をお互いに相談しながら「合体」するクレイアニメーションをつくって以下ましたYO
その場で初対面の二人もしくは三人が「どうする？」と言って相談している姿はとっても微笑ましかったですよ
続きは後ほど～
