活性酸素は喫煙、ストレス、脂肪の取り過ぎなどが原因ですビックリマーク


喫煙については、タバコの煙から活性酸素が生成することが実験によりわかっています。

タバコの煙を溶かし込んだ液1㍑を、ヒトの肺細胞の培養液に加えると、1個の細胞あたり、DNAの鎖が数千個所切断されるそうです。

これが肺ガンの原因になります。

しかも男性の膀胱癌の85%は、喫煙によるものとか…I
   

ストレスはというと、動物実験で心理的および物理的ストレスを与えた時、活性酸素の生成が証明されているそうです。


そして脂肪の怖いところは、エネルギー代謝時に脂質過酸化反応が起こり、長期間にわたる毎日の食生活で酸化が続き、乳ガンや大腸ガンの原因になってしまうところです。



活性酸素が必要以上に増えると、様々な病気のリスクが高くなります。

ガンも活性酸素によって引き起こされるのです。

活性酸素は細胞を守っている細胞膜や核膜を傷つけ、細胞をガン化させてしまうのです。
 
さらに、活性酸素の過剰産生、および抗酸化酵素不足の原因は、免疫力も低下させてしまいます。

すると、発生したガン細胞を攻撃する力も衰え、ガンが進行していく危険が高まってしまうのです。



まずは禁煙!!

ストレス発散!!

脂肪は控えめ!!



そして…ポリフェノール、ビタミンEで無毒化です。


つまり、ポリフェノール、ビタミンEなどの抗酸化物質を摂取することですビックリマーク

だから私はガンになった時、抗酸化物質であるプロポリスを摂りましたI


これらの抗酸化物質が、活性化酸素を水に変え、無毒化にしてくれるのです。


ガンになりたくなければ…活性酸素の除去を積極的にしていきましょうI


私の夫の親友でもある坊先生のブログ…ラブラブ
勉強になりますよビックリマーク

http://profile.ameba.jp/ubouboubo/


今日も健幸探険隊の旅は続きます~I
健幸アドバイザー・塚本みづほI