障害者団体向け割引郵便制度をめぐり、厚生労働省に偽の障害者団体証明書を発行させるなどしたとして虚偽有印公文書作成・同行使罪などに問われ、大阪地裁で一部無罪とされた障害者団体「凛(りん)の会」元会長、倉沢邦夫被告(74)について、大阪地検は10日、判決を不服として大阪高裁に控訴した。

 事件をめぐっては厚労省元局長、村木厚子被告(54)=公判中=が全面無罪を主張。共犯とされた同会発起人、河野克史被告(69)に対する判決公判は11日に大阪地裁で開かれる。

【関連記事】
地検「極めて意外」控訴の意向 郵便不正で弁護士「元局長も無罪を」
郵便不正で無罪の元会長「最初から石井一議員と厚労省に絞り聴取」
郵便不正無罪、崩れた検察側構図 厚労省元局長公判も苦境に
郵便不正公判 障害者団体元会長、偽の証明書発行は無罪
村木被告「役所の仕組みを知らない検事が作り上げたもの」 郵便不正公判
「高額療養費制度」は、もっと使いやすくなる?

鹿児島市でも移設反対集会=8日開催、県知事ら参加へ-普天間問題(時事通信)
<高齢者住居詐欺>容疑の社長逮捕へ 神奈川県警(毎日新聞)
JR埼京線で人身事故、全線で運転見合わせ(読売新聞)
「母の日」孝行が…車ため池に、95歳母と娘死亡(読売新聞)
とろける食感「オリーブ牛」出荷へ 小豆島(産経新聞)
AD