中身はコレ。
外箱も何もなくビニール袋に突っ込んであるだけ。
まあ、値段なりというトコロでしょうか。
コレ、ヴェロフレックス・レコードよ!
1本1万円位する、正に決戦用のチューブラータイヤ。
同社クリンチャータイヤのセカンドグレード、マスターですら箱に入っているのに、まさかトップグレードのコヤツがビニール袋だけとは・・・
気を取り直して体重測定。
見え辛いのですが189グラム程度。
この重量もさりなんのペラペラ具合、こりゃ耐パンク性能は期待してはいけませんね。
まだ200km程しか走っていないTUFO S3 lite 215gと履き替えます。
だって、やっぱり何かが違う。
理屈じゃないので我慢できませんwww
やっぱりワタシはアメ色のタイヤサイドが好きみたいです。
近所をチョロっとしか走っていませんが、しっくりときます。
次なる舞台はツバヒルです!!
ツバヒルって何?と思われたら。