Do It My Self. | プロフェッショナルレスリング・ワラビーのブログ

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複雑に入り汲んだ現代社会へ鋭く[Wrestling]の本質・真髄を追求するプロフェッショナルレスリング・ワラビー

“King of TENRYU project” KEITA in THE House✳︎

のブログ☆







『やるか?やらないか?ゎ、自分次第。』。




何故?
ハードコア・マッチをやる??


チェアー、ラダー、有刺鉄線バットを使って…

血塗れになって……




「やりたいから。やりたい事をやっていく。やりたい放題これからやっていく。」




デスマッチきちがい竹田誠志を相手に、

“頭を使った”ハードコアを展開する。



それは昨夜の話。

FREEDOMS
~デスマッチ・カーニバル~

@大阪・東成区民センター





ボクは、
KEITA in THE House*.

同期の竹田誠志と、

何だか“スカッと”した闘いが出来たと思う。



いまは身体中、

痛いけど、まだ興奮している。

高揚感に満ち溢れている(≧∇≦)




ジーンズがビリビリに破れてしまった!

このジーンズは、
映画「ビッグフットVs.デスキャピトロン」の撮影の際、

ボクが、
デスキャピトロン役で、

映画の衣装担当から頂いた物。


まぁ、
仕方ない、。




闘いが終わり、

ボクも竹田誠志も血塗れで、

彼がボクの髪を掴み、

『容赦なかったな、。』とつぶやいた。




ボクは何も言わず、

“敗者に弁は無い”とリングを後にする。





6月に七針縫った額を、

カナリ、
エグられた。



「竹田君こそ容赦なかったょ。苦笑」。




ノロノロと歩いて控え室に帰ると、

GENTARO&ジ・岡野両氏が、

スタンディング・オーベーションで迎え入れてくれた(^O^)/






ボクが試合中、
竹田誠志の上にラダーを乗せて、

その上にBlack Tiger(ロープ越しのアトミコ)を決めてみせた際、

激痛が走ったけど、

カバーにいって竹田誠志の耳元で、

『ヤッタぜ!』と囁いた。



昨夜のボク達の闘いは、

まるで両者に魔法が掛かったかのように、

全て完璧だった。



ボクはリングの上では妥協は許さない、完璧主義。



GEN&岡野両氏に、

賛辞を送ってもらえた事が、

その答えだったと思う★



Do It!

Do It!

Do It!

Do It!

Do It My Self!



Do It!

Do It!

Do It!

Do It!

Do It My Self!






竹田誠志とのハードコア・マッチ、、、

楽しかったぜッ!


『またやりたいか?』と訊かれたら、

もちろんだとも!と応えてやる☆




“やらずに死ぬなら、やって死んでやる”

全て自己責任。

Do It My Self.







昨夜のFREEDOMSには、

来日中のメキシカン、

Violento JackとCiclopeが居たから、

記念に3ショット☆★



Violentoは、
去年のメヒコ遠征初戦に、

トゥランシンゴで闘った仲。


ナイスガイ!



でも、
帰り際、

Violentoが誰かと話してて、

その人に「ヤノケイ通訳して!」と言われたけど、

上手く通訳出来なかった(T ^ T)笑




もっとスペイン語を勉強しないとなぁ~。


『スペイン語を勉強するか?しないか?ゎ、自分次第。』。






プロフェッショナルレスリング・ワラビー
Dr.KEITA in THE House*