昨夜は、変な時間に更新してごめんなさい
時間帯に意味はなくて
まぁ、こんなこともあったなぁ…って記憶を残したいなって思ったら
書くのが、寝る前のあんな時間になってしまったと言う
顔見てね
ショックはショックだったのだけど
不思議と、想像してたより
ショックは小さかったような気がする
それは、たっちゃんがいつも
私を大事にしてくれてるから
私との生活を
大事にしてくれてるからだと思う。
でも私は
その生活を
自ら無くそうとしている?
いや、無くすしか仕方ないかもしれないって思ったりもしているが
正しいのかな。
その辺りについては
今度
限定記事で書こうと思っています。
それに伴って、
全く絡みの無くなった方は
アメンバーから外させて頂くことにしました。
ご了承下さい。
あっ、別にたっちゃんに対してどうこうってわけじゃないからね
今でも、たっちゃん大好きだし