経営コンサルタントの方と1日打ち合わせを行い、5期の着地、第6期の事業計画、予算立ての最終確認。
その後、全体ミーティングにて
第6期キックオフとして、事業計画発表会を開催。
コンサルタントより大枠の方針、僕から第6期の経営方針を伝え、
R-studioの管理者の冨田
訪問 R-stationの所長、山口より
第5期の振り返り、第6期に向けての意気込みを伝えてもらい、
今年入職した、松本より新しい部門として新事業の立ち上げについて発表。
各主任より、豊富を語ってもらいました。
スタッフの改革への興味がまじまじと感じ、同時に数字に対してしっかりと結果を求めていくこと、それが報酬として自分達へと配分されることを伝え、スタッフの笑顔、やる気が出たことには、今年の結果へとつながることを確信できました。
一人ではなく、みんなで同じ目標に向かって走れる第6期がこれまでの漠然とした走りと違い、とても楽しみです!
キックオフを終えてからは、
訪問 R-stationの佐藤の発表。
私の大好きな訪問リハビリテーションと題して、
その想いを語ってもらいました。
彼女の育ち、ルーツを知るとともに、発表の際の品格、言葉の重みと質、そして利用者さん、仕事に対する責任と想いを聞いて、改めて一緒に働けることへの感謝と頼もしさを感じました。
笑顔、正直さ、善。
人として根っこの部分。
僕自身も大切にしていることですが、もう一度初心に戻りたいと思います。
終わってからは、行きつけの中華屋でお疲れ様会。
このメンバーに囲まれてる時間が至福の時間。
当たり前のようだけど、みんながいるからこそ、未来を描ける。日々に前向きに走り続けられる。
本当に最高のメンバーです!
第6期、しっかりと地に足をつけて、基盤作りの最後の年として走っていきます!