実際には7月に秦野市の介護職員さんへ、利用者さんへの介助の仕方を実技にて、学んでもらうために、
訪問リハ、デイケア、老健、病院など、近隣の理学療法士が集まり、今日は講習会の大枠を決めるために集まり、みんなでアイディアを出し合いました。
普段から、連携をとっている仲間との打ち合わせ。
みんなでコンセプトを共有しながら、
アイディアを出し合い。
今後、地域にどう貢献していけるか？
理学療法士として、地域とのつながりまで議論でき、方向性が共有でき、よかったです。
話し合いが終わってからは、スタッフとともに、
お好み焼きで打ち上げ。
みんなで、ワイワイと話すつもりが、真剣に今後のことや、現在のR-studioでの関わりについて、話し合う場となりました。
普段、3人では思いつかない視点、3人だけでは話せない内容まで議論できたこと。
R-studioで働いていない、理学療法士の仲間まで真剣に向き合ってくれる。
そんな仲間の関わりに、そして、スタッフに感謝です。
僕だけでなく、僕らだけじ
ゃなく、みんなのちからで、
目の前の利用者さんを、
関わる人達を、
地域を、
よくしていこう！
きっとここから、その可能性を広げられる。
一人の100歩より、
100人の一歩。
そのつながりのために、まずは自分達が一歩ずつ歩んで行こう！