とりあえず、「お気に入り」でよく見るものを復活させ
・なぜか、１番目のグループは時事問題だった！
・２番目のグループがテニスだ
FirefoxのキャッシュをDドライブに変更してCドライブに出来るだけファイルが
出来ないようにしたが、PCを使っている途中で見ると、
Cドライブの空きが180MBくらいしか残っていない！ ？？ と思って大きい
ファイルを調べてみると・・・
なんと、新たに増えたのは ページ用のファイル（昔はスワップ用のファイルと名称）
だけで、通常の100MBくらいから200MBに増えたことが原因だった！
メモリ128MB、ブラウザでたくさんタブを表示させると、DISKをアクセスする音が
シャリシャリシャリ・・・ と聞こえてきて、なかなか表示されません！ （笑）
相当に遅いです！ （笑）
動画へのリンクがあるページを表示させようとすると、しばらくコントロールが
返ってきません！ （笑） （困った！）
ATPのトップページのフラッシュは、Windows98がSEでないためか、フラッシュ・
プレーヤーが８のためか、表示されず勝手にＤＬしに行ってDISKアクセスが
ずうっと続く状態。一部の物は見れないなーとあきらめました。
さて、当方はロースペックのPCでよく、XPを有効活用してOSの分を節約
できればいいと思っていたが、XPを入れて動かそうとして一番問題になる
のは、ドライバソフトのようだ。
ほぼ最新の機器たちを、XPのもとで動かせるようなドライバソフトがあるか
どうかということらしい。
・チップセット、ＮＩＣ、ディスプレイアダプター、サウンド などなど
Windows７の勉強も始めた。
これまで情報収集をしてなかったから、全然知らない。（笑）
XPモードがある、という話は聞いていたが、ちょっと調べてみたら、
あれはXP時代の（作り込んだ？）ソフトをWindows７でも動かせるようにして
Windows７への切替の障害を無くするためのものらしい。
・しかし、まだちょっとひっかかる。
そして、XPモードで動かすにはWindows７のHOMEなんとかエディション
ではなく、professional か ultimite か enterprize でないといけないか、
virtual pc の機能を入れてそこにXPそのものを入れる、の２通りが
あることも分かった。
・ハードウェアがバーチャルマシーンに対応している必要がある件は
前者ではソフトを入れることでエミュレートしているみたいだが、
まだはっきり（KNは）確認できていない。
virtual pc とは、IBMが80年代に作った汎用機・中型機以上用の
ＶＭ（virtual machine） の概念のものと考えれば良さそうだ。
その下に、ゲストＯＳを入れて動かす。XPがゲストＯＳになる。
ただし、周辺機器へのアクセスは、仮想計算機とＯＳそのものとの
つなぎがうまくいくかどうかが関係してくるので、DISKアクセスなどの
標準的なもの以外ではうまくいかない可能性が高いようだ。
XPモードはいるのか、いらないのか？ しばらく調査が必要だ。
XPが入った、ドライバソフト付きの中古機を選択する、という手も
あるが、耐用年数が３年くらい？と思えば、悩ましいところだ。