いま現在の私のホーム画面トップです。
さて、iPhone5のマップは、情報量が少なく使い勝手が悪い。
そこで、SafariでGoogleMapを開いて利用し、さらにそれをホーム画面に登録している人もいると思う。それもいいのだけど、アイコンが見慣れないものになったり、画面下にはSafariのメニューバーが表示されている。
どうせなら昔の懐かしいアイコンで、しかもフルサイズでマップを表示したいと思っていたら、知人が便利な物を作ってくれました。
シェアしてもいいとのことなので、公開しちゃいます。(ただし、期間限定での公開になるようです)
まずは、iPhoneのSafariでこのURL(http://mixturescape.net/Gmap/)にアクセス。あとは手順に従って、タップしていくだけでOK。下記で紹介している画像のように進めて行くだけです。
これで、ホーム画面に昔懐かしいマップアイコンが登録され(一番右下)、しかもフルサイズのWeb版GoogleMapが利用できちゃいます。
ついでに、アプリ版MapとWeb版GoogleMap、今回のフルサイズで表示したマップを比較してみました。
こうして比較すると、フルスクリーン版の使いやすさがわかるかと思います。
続いてYouTubeの方です。
先程のサイトから同様にWeb版YouTubeも昔懐かしいアイコンでホーム画面に登録できるようにもなっています。
しかもWeb版YouTubeは、フルサイズで動画が表示されiPhone 5の解像度をフルに利用でき、画面サイズも大きくて見やすい。いま現在のアプリ版だと、画面の左右が黒くなっていて、画面も小さいままになっています(アップデートで対応すると思われる)。
アプリ版(上)とWeb版(下)を比較してみたのだけど、こんなに大きさに違いがあるなんてビックリ。iPhone 5の性能を活かすなら、ぜひこの方法でWeb版に簡単アクセスできるアイコン作成方法を使ってみてください。
YouTubeで観ているのは、瀬戸弘司さんのおもしろ動画です。ぜひ、この動画をフルサイズのYouTubeでお楽しみください!
http://www.youtube.com/playlist?list=PLF26F3FECF88A8661