今朝は、思い切ってブーツを脱いで
スプリングコートで出勤。
春は足元から、です♪
実は、先週、原因不明の熱で、ダウン。
予定していた仕事や仙台行きなど
突然のキャンセルでご迷惑もおかけし
残念な気持ちもいっぱいだったのですが、
これは、「休め」という天の計らいと
勝手に解釈して、2日間、しっかり休ませてもらいました。
そして元気になった週末。
向かった先は、「ゆの里」。
「病み上がりなんだから、出張やめなよ~」と
心配する家族に
「病み上がりだから、行くんだよ~」
と私。
そう!ゆの里に行くと、不思議と元気になるのです。
今回はお仕事の打ち合わせ。
道中の新幹線での読書は、重岡専務からの課題図書。(笑)
そして、偶然にもその日、ゆの里にいらしていた
「空海の水」の著者 萩原弘道先生とご一緒させていただき
お水と空海のお話を伺いました。
この中に実は小学生の男の子がいるのですが、
その彼、なんと「座敷童子(わらし)」が友達で一緒に
住んでいて、今日は3人の「わらちゃん」を
ゆの里に連れて来てくれたというのです。
ここで、詳しくシェアするのも難しいですね。
ごめんなさい。
あまりにその小学生の男の子がかわいらしかったので
私にはその彼が「わらちゃん」に見えました♪
・・・ということだけご報告しておきますね。
さて、今回のゆの里には、偶然にももう一人、
大好きな友人が来ていました!
4月13日に最新作「天から見れば」の上映を
させてもらうことになっている
映画監督入江富美子さん(ふーちゃん)。
前日、入江さん(中央)が主催したワークショップに参加されていた
パリ在住のビズさん(左)をゆの里へお連れされていたのです。
そういえば、入江監督。
最新作「天から見れば」の主人公の南正文さんも、
ゆの里へお連れしてくださっていて、
南さんご夫妻もゆの里の大ファンで
いてくださっているのですよね。
ゆの里って、ほんとうに、こうして
大すきなひとを連れて行きたくなる所。
そして意図せず、ステキなご縁をとりもってくれる場所。
お水の素晴らしさもさることながら、
そのお水に導かれるように集まる人たちとの
交流が、また、魅力なのです。
前日まで熱があったなんて信じられないくらい
いのちのお風呂に浸かり、
ステキなみなさんとお会いできて、
元気印復活の私でした。
そして、昨晩、東京へ戻ってきて、自宅マンションに
入ろうとしたら・・・、
夜空に浮かぶ☆☽☆
木星、金星、三日月が一直線になって
「おかえりなさい」を言ってくれました。
いいですね、自然って♪
ほんと、すてきなギフトをたっくさんプレゼントしてくれます。
さぁ、今日はそろそろ、切り上げて帰りましょう。
「病み上がりだからお夕飯作れないよ~」という
泣きごとは、全く通用しませんからね!(笑)
その分、明日、早起きして、井の頭公園を散歩できたらいいな。
「さくらさく」がもうすぐです、きっと♪
★入江富美子監督最新作「天から見れば」上映会★
みなさん、お友達やご家族とぜひ一緒にいらしてくださいね。
http://club.ima-coco.jp/event/tenkara-mireba.html
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