ご機嫌さんでいよう!

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プロアクティブでも連載をお願いしたこともある白駒 妃登美さんの「和ごころ塾」。

実は私も塾生の一人。なかなか参加できずに残念な思いをしていたのですが、今日やっと、人生を変える1日になるかも!という期待感満載で出かけてきました。そして、はい!終わった今。まさに、今日学んだことで私を変えようと思えています。



初の聴講は横田南嶺円覚寺管長様の講座でした。

禅のこころを説く管長さまは、「難しいことを難しい顔して話しても心に入っていかないでしょう。明るく笑いながらなるほど〜と思ってもらわないと」とユーモアたっぷりのお話ぶり。




塾長の白駒さんも幼少期から、ブスッとした顔でいるとおばあさまに「この場を立ち去るか、笑うかしなさい」と究極の二者択一を迫られ、笑顔でいることが自然に身についたとおっしゃっていました。




不機嫌な顔でいるということは、一緒にいる相手を不愉快にしますね。笑顔でいること、明るい心でいること、それだけで周りを照らします。火のそばにいると周りは自然と温かくなりますものね。そんな人になりたい。そんな人でいたいと強く思いました。



「無私」を尊いとしてきた日本人。不機嫌という「私」を周りに撒き散らすことはよろしくないことでしたね。反省(u_u)

これからは「ご機嫌さん」でいようと思います。まずは私から!




そして、観音様、観音経のお話もありました。「音」と言うのは「声」。人のこころのことです。「観」はそれを聴くということ。自分の心をわかってほしいと思う気持ちと同じくらい、目の前にいる人の心を「聴く」心持ちでいたいです。




それにしても!前座でと、お話くださった白駒さんの講演。何度聞いても泣けます。日本人って素晴らしいって思い出させてくださいました。

素晴らしいご縁をありがとうございました。



人生はご縁で出来上がりますね。本当に!


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伊勢初参り2017

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光の美しい神宮の森を、玉砂利を踏みしめ歩きました。
石を踏む音を浴び、手水で祓い、上ずった気持ちを下へ下へと鎮めていきます。

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写真から、その清々しさをお福分けできたら、嬉しいな。

丹生都比売神社の丹生宮司さまと一緒に皆で内宮外宮共に御垣内参拝と御神楽奉納、そして直会という最も丁寧な正式な参拝をさせていただけるこの初参りツアー。
私も毎年参加していますが、宮司さまとご一緒だからさせていただける体験も多く、とても貴重なツアーです。

ゆの里の重岡社長も毎年ご参加なので、ゆの里ファンの方多くご参加されています。
よかったら、来年はご一緒しませんか?



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今年の初参りで、重岡社長から伺ったお話で印象に残っていることがあります。

御垣内に敷き詰められているお白石。境内の砂利よりうんと大きな石です。とても歩きにくいゴツゴツした石です。
神さまの近くなのに、なぜ?と言う疑問に社長は答えてくださいました。
もったいつけるつもりはないのですが、ここでその答えを書くこともためらわれるので興味のある方はまた、私に会った時にでも聞いてみてくださいね。
  
誰と同じ時間を過ごすか?誰と同じ場所へ行くか?それがとても大事なことに思える、学びの多い、ツアーでした。

とても清々しい初参りができました。
今年もいい年にいたしましょう!   


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10年目にして初めて逢えた神馬でした。

きっといい年になりますね。





毎年恒例、丹生都比売神社さん主催の伊勢初参りツアーに今年も参加しました。

伊勢神宮に参拝する前に、今年は東海道の宿場町、関宿を散策&松阪の本居宣長ゆかりの地へ。

関宿の街並みは江戸の昔へタイムスリップ!?

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ちょうどお雛様の季節ということで、古い邸宅の中には江戸明治、大正、昭和と、各時代の古いお雛様が並んでいました。
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これは江戸時代のものらしいです。

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なにやら川の流れの中を引っ張ってる!?ようにも見えるお雛飾りも。 

そして、家々の玄関先にはとっくに松の内は過ぎているのに、しめ飾りがあります。
これは伊勢でよく見かけるのですが、バスのガイドさんによると、三重県全体の風習なのだそう。


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そして、松阪へ。
本居宣長ゆかりの地です。
記念館が改修中だったため、自宅「鈴屋」に。

古い日本家屋が江戸の文化を残したまま保存されています。
やまとごころ、もののあわれを、こうして後世の私たちに伝えてくださった本居宣長。 
その人の息吹を、直筆に触れることで生き生きと感じます。


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なんという、端正な美しい文字。
しかも膨大な量の文字に全く乱れがありません。

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本居宣長はお医者さん。4人の子供とちょっとおっかない奥さま(笑)とこの家で暮らし、昼間は患者さんを診ながら遠くは伊勢まで往診。
周囲から学問を教えて欲しいと言われ講義をしつつ、自らの研究をこなす。

この膨大な美しい文字を見ていると、その人柄、頭脳、感性の深淵さに、感銘を受けずにいられません。

すごい先人がここにもいらしたのですね。

そして、バッと開いた綴りの一頁に「龍」「水神」の文字を見つけて、はっとしました。

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やはり、この方とご一緒だったからですね!
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ゆの里の重岡社長です。

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宣長のお屋敷の二階の書斎で黙想。
なにを想ってらっしゃるのでしょうね。
なにを感じておられるのでしょうね。

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この二階の書斎はとても小さいけれど、日当たりのいい窓の外の庭を眺められる、とても気持ちのいいお部屋でした。

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さて、そして。
翌日はいよいよ伊勢神宮へ。