”親になって知った読書感想文って？”

ご訪問ありがとうございます。
色で目覚める「自分の活かし方」レッスン♪
カラーパフォーマンストレーナー　田中つるみです。

メニュー／ご予約・お問合せ / サロンHP / おもてなし / アクセス

：：：：：

質問です。

あなたが、

これまで常識だと思っていたこと。

しかし、

そうではなかった....。

もし、あなたが、

もっと早く知っていたなら...

そう思ったことはありませんか？

しかし、

今からでも遅くはありません。

なぜなら、今こそ！

新しい未来の扉・人生の扉を開く、

ベストなタイミングだから。

実は、

こんな背景があったんです。

読書感想文って、
県や地域性によっても異なること
大人・親になって知りました。

私は沖縄で生まれ育ちました。
私の記憶では、夏休みの宿題で
読書感想文の記憶があまりないのです。

なぜなら、
読書感想画or 読書感想文の選択で、
どちらかを提出すればOK！
だったからです。
（※私の母校だけかも知れません＾＾；）

残念ながら、
「まだ絵の方がマシ、ラクだから」
そんな理由で、１度も作文を選んだ
ことのない子どもでした。
（※秋の行事で読書感想文はありました）

しかも、
東京にきて、方言と共通語という
言葉の壁も体験したコンプレックスに、
書くことの苦手意識が大いにあり。

これ、東京の方にお話ししたら、
何かとビックリされて、私自身も

カルチャーショックを受けました。

そして親になった私。
息子は、東京で生まれ、
東京の小学校へ通っています。
なんと、小学校１年生から、
夏休みの必須の宿題でした。

こんな親が、
このギャップを子どもと
「どう乗り越えるのか？」
毎年、苦戦していたワケです。

それが、去年、出逢ちゃって、
解決しちゃったワケですよ！！

「すごい！読書感想文教室」
https://peraichi.com/landing_pages/view/sakubun

「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか？」
著者：　高橋政史先生が率いる、全国の
認定方眼ノートトレーナー仲間が展開します。

そんな私が！！（笑）
今年、その一員として開催するワケです！
http://ameblo.jp/prism-iroiro/entry-12289434293.html
（↑）詳細はコチラをご覧ください。

人生は、