【魔法使いの夜】まほよプレイ日記その13  | ルチえもん漂流記

ルチえもん漂流記

アニメ・漫画・グルメの紹介が主になります。
ひぐらしなく頃に うみねこのなく頃に 等の
2次創作も行っています。

前回のプレイ日記からしばらく時間が経ってしまいましたね・・・


まぁ色々ありまして・・・


エンドレスナインに一般参加して、その成果が・・ゲフンゲフン



それでは、いきませう。



ルチえもん漂流記

しばし雑談なぞしている間に適さんが追い付いてきたご様子。



ルチえもん漂流記


放たれる、ガンドを乱暴に払う青子。


やはり、見習いということもあってか、コントロールはまだ

完璧ではないのでしょうなぁ。


これをもう少し、スマートにできるようになるのは、5年先か。10年先か。


ガンドは、障壁である程度軽減できるものの、すべてを塞ぎきることはできず、


その小さな呪いは草十郎にも直撃。


それを見抜いたかの様に、人形の視線は、草十郎へと向けられました。



ルチえもん漂流記


この草十郎のとっさの行動は、やはり、人形にはかなわないと


直感で感じたのでしょう。青子にしてみれば、歯がゆい思いなのでしょうが。


ルチえもん漂流記


この通り、普段の青子なら無問題。


但し、魔術回路に介入されて、さらに草十郎まで“介入”している。


この状況を打開できる策があるとすればそれは・・・



ルチえもん漂流記



ルチえもん漂流記

なんだかんだいって、草十郎を巻き込みたくないという真意がちらり。


青子にしてみれば、草十郎を消すのはそれからでも遅くないわけで


今ここで逃がしたとしても問題ないのでしょうし。←幾度となく本編中


でも語られてますねw


っと短いですが、今日はこの辺で~ノシ


次は一人残った青子のシーンよりスタートです。