霊的な法則 宇宙の法則でいう結婚や離婚について。 | ツインソウル夫婦が贈るツインソウル・ヒーリング®︎、過去生ツインソウル・メソッド®︎&パワーストーンPrimaria☆Stone

再度出しました。

 

結婚後にツインソウルに出会った場合、御自身の思いを宇宙の法則に照らし合わせ、御自身を責めないでと言いたいです。
本心に従ってと思います。


一般的な価値観で照らし合わている一般的な不倫と呼ばれている定義に当てはまる場合の方が、逃げの為にツインソウルを逃げ道にしてしまっているような、そういう方も何処かにはいるのかもしれませんが、私達のブログを訪問し、真に受け止め読んでくださっている方は一般的な不倫概念に照らしてしまうのはまったく違う話になってしまいます。
以下の文を参考にと思います。


宇宙の法則のメッセージをまとめた文章です。


霊的な法則。


自らの霊的な源を知っている二人が、霊的なレベルで結合したとしよう。そして彼らの真実に照らして2人の結合を感情的、肉体的に完成させたいという場合、カルマはない。


この結合が発覚し、すべての当事者のあいだで事実を話し合ったならば、誰かが傷ついたとしても、カルマはない。

相手が、それを理解し、相手の真実において対処し、受け入れるか拒絶するかは相手次第である。


自らの真理に則った行為はカルマとはならないのである。

この問題に関しては一般化することは出来ない。



離婚について

離婚はカルマにならない。
実際、カルマ的状況を解消するために、転生前に離婚する約束をして結婚する場合も多い。

たとえは、過去生において一方がもう一方を著しく抑圧し、相手が自由意思とニーズを表現することを否定したとする。
こうした場合、自己のニーズを尊重すべきことを抑圧された方の魂に教えるため、この二人が、もう一度同じ条件で一緒になるという選択をすることがある。


おそらく、それを実現する唯一の方法は、離婚だろう。

自由意思の必要性を訴える一つの表現である。
これによってカルマは完了する。

一方、過去生でのカルマはなく、結婚した二人がしだいに違った方向へと変化、成長していることが分かったとする。

彼らは自らを罰する理由があるだろうか。


答えはノーである。


真の永遠な結婚とは、波動の結婚なのである。



十戒 


十戒を原文のまま文字どおり現代人に適用するわけにはいかない。

解釈を拡大したり、現代化しなければならない。


あなた方も知っていると思うが、時代が代わり、人類のニーズや表現が変化するにつれ、法の解釈も変わるからだ。
基礎や、基本的構成は同じままであるが、その理解の仕方や視野を拡大していかなければならない。


[姦淫]という言葉は、誤った関係、あるいは他人や他人の財産、所有物を傷つけることを意味していた。


単なる性的関係ばかりではなく、正当な所有物でないものをとることを含んでいたのである。


あなたと私が関係を結び、霊的関係をもったとする。どちらも、自分が相手を所有しているわけではないことを理解している。


2人の独立した個人が、自分たちは何者であるか、誰であるかを分かち合っているだけで、自分を完全に所有している。もし、なんらかの仕方で、この関係を侵害し、一方がもう一方に自分を与えてしまったとしたら、それはカルマになるだろう。

それは犠牲をすることになるからだ。

私たちの第一の義務は、自分自身に対する義務であり、自分を所有することである。


それから分かち合うことである。

というわけで、現代では、[姦淫の戒]の基本的な解釈を拡大すべきだろう。


姦淫の戒めには、[汝、裁くことなかれ] とつけ加えるべきだろう。


十戒の解釈と初期キリスト教会の定めた法は、彼らの教義や哲学と適合するように作られ、それに合う言葉が用いられたのである。


当時は正当なことであり、必要でもあった。しかし、成長していくものを閉じ込めておくことは出来ない。

宇宙の法則からでした。


メモ私の見解。

ツインソウルが出会った時に既婚の場合、多くの方を傷つけると書いている記事も見かけますが、ほんとうにそうでしょうか?


もし憶測や知識や概念だけで語るなら、語るのは自由でしょうが、自分で体験してから言ってくださいと私は言いたい。

世間一般的な概念に当てはめてしまい、苦しんでいる方も中にはいるんです。
世間一般的な不倫の概念にはツインソウルとの出会いは当てはまりません。


当てはめようとする方がおかしいのです。


魂の出会い、ツインソウル真実の愛ですから、そう言った意味で不倫にはならないのです。


ですから一般的な定義を気にする必要はないかと思います。

一般的な法律上での不倫とツインソウルの出会いを一緒にするとおかしくなる。

何を定義として不倫としているのか?
法律上の一般的な概念なのか?

魂の愛なのか?
自分自身に問うところでしょうし

他の誰もがとやかく言うことでもなくて、宇宙の法則で言うところの[汝、裁くことなかれ] とつけ加えるべきだろう。
と言うその通りだと思います。





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