本日二つ目のブログです。
人との関わりで、自分の真実を話しなさい、とか、正直でありなさい、とか、この事につきるのでしょうが実際には自分が、相手の真実に直面すると不快感があったりする。 そういう経験はありませんか?
正直に自分の真実を話したら友人に絶交されたとか
ツインソウルとの関わりにおいても…
それぞれの人の真実がありますからね(゚ー゚;。
人はなかなか、古いものがそれを受け入れることに抵抗したりもするもので.......
友情についてですが、 もしも、深いところにある友情なら、自分の真実も相手の真実も、正直さが自由に二人の間を流れるので心友、親友、同志、の関係なら、どちらかが不快感を感じるようなことがあったとしても、お互いが自由に自分の真実を話す事ができる。
そういう関係なら、愛情に満ちた支えとしてお互いの真実が認められることになる。
でもほとんどの人間関係の場合その真実は相手にとって不快な事として誤解される事が多い。
真実には痛みがついてくる場合もあるから。
それは、相手との違いが善と悪や正しいとか間違えているとかのどちらか、という2極の判断をしがちだから。
そういう場面になった場合は、二人の関係を再度見直して、自分の直面している困難と思うような事であってもお互いの気持ちを伝えて相手のせいにするのをやめることが重要ですね。
愛から発せられた言葉であるなら、二人の友情や関係が本物ならば、相手の真実が痛みを従う事はあっても、自尊心を否定するような言葉にはならないはずだし、愛を感じます。
ナグ プリマリア☆
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