筍の和食料理で 筍ご飯の次くらいに思い浮かんだのが筑前煮。
冬はれんこんで作ったりしています。
煮物の基本的なポイントなども記載してみたので、ぜひご覧ください^^
和食の定番 筑前煮
by えみ
調理時間:
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和食の定番でもあり、しっかり基本を覚えられる筑前煮。材料の切り方や落し蓋を使うところなどがポイントになります。
あと和食もう一品はひじきの煮物に筍入れてみました。
レシピは↓の以前投稿していた
ひじきの煮物にお好きな量の筍千切りにして入れるだけです^^ ←雑w
この前服部栄養専門学校、日本料理講師の西澤先生の講座を拝見してから、
講座で使っていた昆布とかつおなどで出汁をとっています。
ひじきの煮物
by えみ
調理時間:30分
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伝えていきたい日本料理。具材を変えたり、出来上がったものをひじきご飯や、ハンバーグに使ったりアレンジも豊富!ぜひ覚えてほしい1品です!
実際に西澤先生が生産者を訪れて美味しいと感じた物を使用していて、
学校でもこちらのものを使っているそうです。
かつおぶしが血合いの割合によって味が全然違うのを勉強させて頂きました。
私も生産者さんの所見学とか行きたいなぁ。
生産者さんの現場とか想いとかそういう物に触れたり、もっと知りたいなって思っています。
とある有名な料理家さんが、
「献立を立ててから食材を求めるのではなく、食材に求められたものを献立にする」
ってお話されていて、素敵だなって思いました。