こんにちは
華です
ハッとしました
私は半年間に二度も流産してしまったことをきっかけに
不育症と闘う者としてのアイデンティティーが
暮らしの何もかもを支配していたことに気付かされました
自分自身で「私は普通じゃない」とレッテルを貼り
「二度も流産している女性として、憂いを帯びながら
（かつ、不育様なんて言われないように）暮らさなければならない」とすら
考えてしまっていました
麻央さんは、可愛いお子さんが２人いらっしゃるママ
私は半年間に二度流産＆不育症のアラサーＯＬです
流産・不育症と乳がん
社会的な立場も抱えているものも異なりますが、同じ女性として
守るべきもの、守りたいもの
治ると信じたい、良くなると希望を持ちたい気持ちは
通じるところがあると思います
私は麻央さんの奇跡を信じています
そして
私自身も、不育症を乗り越えた先の未来…
奇跡を信じます
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こんにちは
華です
最近の私は、「普通」に暮らせることの有り難さを噛みしめつつ
妊娠とは、少し距離を置きながらの暮らしを送っています
いつか、子どもに会えたら嬉しいなぁという思いと
しばらく、妊娠・流産のことを考えない暮らしがしたいという思い
欲しいけれど、欲しくない
子どもに関することは、私にとって喜びと悲しみ
扱い方によっては強くもなれるけれど、傷付くリスクもある
もろ刃の剣
２回目の流産から４ヶ月、それが私の正直な気持ちです
人は、ごくごく自然的な流れに沿って
「どんなときも前向きにね！」
と、言いますね
その万人共通語の「前向き」
きっと私が置かれている場面では、また妊活を再開することを指すのでしょう
でも、私はその準備がまだ整っていないように感じます
体ではなくて、頭が追い付いていかないといった重さがあります
今の私は「後ろ向き」「躊躇している」って映るのかもしれません
でも、そもそも
私の人生は、私にしか生きられないのです
だから
私は、万人から受け入れられるような
「良い子」を目指すのをやめました
さようなら、聞き訳が良くて空気が読める私…（笑）
妊娠に関しては、もう空気を読むことはしません
いつか子どもが出来ても、自信を持って会いたいのです
今の私には、その為にも少しでも平穏な時間が欲しいのです
周りが私を見て「後ろ向きだなぁ」と感じることであっても
本人にとっては「前向き」であることもあるはずなのです
私は今とても清々しくて
心地よい暮らしをしています
未来も明るい、間違いない（笑）
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こんにちは
華です
とても久しぶりの投稿になってしまいました
心が折れることがあり、前に向かえないくらい心の傷がズキズキ痛んでしまって
今日は立ち直るためにも、そのことを書いて吐き出させてください
友人Xちゃん（子２人有）と遊ぶ約束のやりとりをしていたとき
私は友人Yちゃん（子１人有）を誘ったら楽しいなと思って
私「Yちゃんにも声かけていいかな？」と聞きました
Xちゃん：「あ～Yちゃん妊娠中でもうすぐ臨月だから来れないと思うよ～？」
そうなんだ！
周りに報告するしないはYちゃんの自由だと思いますし
それについて私は何とも思わなかったのですが
私：「そうだったんだね！私全然状況知らなくて…ごめんね！」
Xちゃん「そうだよ～！30歳にもなれば、第二子生まれても良い頃だからね！」
私：「そっか、そうだね～」
なんだかそのメッセージを見て、胸が張り裂けそうになってしまいました
もう、会うのも今はやめておこうって思いました
Xちゃんは私が二回流産していたこと、不育症の検査に行くことも話していたので
まさかそんなことを言われるだなんて思ってもみなくて
私が悪いのかもしれないのですが、なんだか思いっきり疎外感を受けてしまって
泣きそうになってしまいました
トラブルになるから絶対言えなかったけれど…
「30歳を目前にして一度も我が子を抱くこともできない私はダメな女性なんでしょうか？」
って言いたくなってしまって。
そんな言葉Xちゃんにぶつけたところで何にもならないことは分かっていますし
不妊様とか不育様とか、言われたくないからそういう大人げない振る舞いはしないように心掛けているつもりでいます
でも、でも！Xちゃんが放った一言がずっと私の心の傷を痛めつけるのです
Xちゃんは何も気にせず発した言葉なのかもしれない
私が過剰反応なのかもしれないですし、被害妄想なのも十分承知しています
でも、今の私にはその一言が、とってもグサリと来てしまったのは事実で消せません
私だって好き好んで流産した訳ではないですし
何で私ばっかりこうなるの？という想いを乗り越えたい！と
毎日ギリギリのところで踏ん張っていたのです
その一言は、今の私に言う必要があったのでしょうか？
正直、Yちゃんの妊娠はとても喜ばしいことで
妬ましい気持ちなんて全然なかったのに…
本当に悲しくて悲しくて
ますます次の妊娠が遠のくような気持ちになってしまいました
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こんにちは
華です
今日はお腹の底にたまった黒～い事を書きます
ご不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんので
ご注意くださいませ
一回目の妊娠が分かる前、昨年の暮れのことでした
偶然に街で会った学生時代の先輩Ｂさん
私は心臓が止まってしまうほど、びっくりしました
なぜなら、私自身の結婚前～結婚後一年程度に渡って
この先輩Ｂさんと先輩Ｃさんは
全力で私をイジメてきたから
そのイジメの内容とは
・私についての嘘のウワサを流す
・Ｆａｃｅｂｏｏｋでの誹謗中傷
・私への付きまとい、嫌がらせ
・夫の悪口をメールで何通も毎日送りつけてくる
…精神的にかなり追い詰められました
私は何でそんなことをされるのか理由が分からなくて、自分を責める毎日を送りました
幸せなはずの結婚生活が、地獄の底からのスタート
でも、ある時共通の友達から言われたのです
「それ100％華への嫉妬だよ、幸せな結婚したことが許せない！ってなってるみたい。あの人たち、嫉妬したら色んな人ターゲットにして次から次へとイジメてるんだよ？みんなそういう人たちだって分かって避けてるし、華のことは皆昔からよく知ってるから大丈夫だよ、安心しな～！！」
その一言にすごく救われました
事実、友達は一人も減ることなく、私もその先輩Ｂさん・Ｃさんの攻撃には一切取り合わず耐え、徐々に嫌がらせは引いて行きました
それが収まって、忘れようとしていたある日
イジメの張本人、先輩Ｂさんと会ってしまったのです
びっくり！して、わぁ！！って心の中で思ったのですが、Ｂさんは別人のようになっていました
Ｂさんの方から突然「今不幸なんだ…」という近況を聞かされまして
私は「大変ですね…」と、咄嗟に可も不可もない返答をしていたとき
Ｂさんから衝撃の一言を言われました
「そういえば、Ｃさんが華のこと、言ってたよ？妊娠したって？本当？ｗｗｗ」
は！？
しかも、Ｂさんと会ってしまったのは、一回目の妊娠が発覚する数か月前だったんです
一度も妊娠は経験しておりませんでした
この人たち、一体次は何を考えてる？？
も～意味不明
もう、全身から拒否反応が出てしまいました
私は「え？妊娠していませんが？」と冷静に突っ込んでみたら
Ｂさん「Ｃさんが華が妊娠したって言ってたの。違うならいいんだけど！！ｗｗｗ」
嘲笑うかのような笑みを浮かべた先輩Ｂさん
もう、失礼にもほどがあるというか
私がもし妊娠していたら、その事実を聞きだしてダシに使うためなのか
何なのか疑問なのですが
心の底から、お腹の底から
人の妊娠を、命を、
勝手なこと言わないでほしい
失礼にもほどがある
もう、もう！
いくら学生時代の先輩だからって、その場でぶち切れそうになる心を必死に抑えてその場を去りました
もし、その時流産後だったらと思うと…いくら冷静な私でもぶち切れていたかもしれません…
めっちゃくちゃ失礼な人たち
同じ女性だとは…
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こんにちは
華です
半年間、二度の妊娠と流産で体のリズムがつかめず
便秘になったり、お腹が緩くなったりを繰り返していました
それだけではありません
妊活・妊娠期はお薬も種類によってはＮＧなものが多いですよね…
風邪は引きたくないですし、免疫力ＵＰは欠かせない！！
でも毎日ヨーグルトは重くて続かず…
乳酸菌摂取を気軽に続けたかったので
ヤクルト400（ＬＴ）を始めました
生きたまま腸に届くシロタ株
会社にヤクルトさんが週に何回か来てくれるので買ってみたら
すぐに便秘にさよなら～でした
速攻性があったようです
ヤクルト＝妊活に効果あり！というわけではないようですが
免疫力ＵＰや食べたものをしっかり出せる体（毒素をため込まない）というのも
妊活や妊娠期にとても大事だと考えています
食べたものってそのままダイレクトに体に現れるものだから…！！
ヤクルト400はスーパーでは手に入らないので
ヤクルトレディさんからしか買えないのですが
お家で毎日深夜残業続きの主人にも飲ませたいなぁ…なんて思って
思い切って宅配の申し込みをしようと動いています
皆さまは乳酸菌、どんなかたちで取り入れていますか？？
※画像はヤクルト様からお借りしました
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こんにちは
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こんにちは
華です
明日で６月が終わりますね、あっと今に７月
２０１６年の上半期も、まもなく終わり
私は１月に２９歳になり、初めての妊娠…
冬を越え春を過ぎて、二度の妊娠・流産を経験しました
なんだか遠いところへ来たような感じがします
月末の忙しさでブログもちゃんと更新できていなくて、すみません
働いていると、頭で全く別のことを考えている時間が出来て
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こんにちは
華です
今回はお腹の底にたまった黒～いことを書きます
ご不快な気持ちになる方もいらっしゃるかもしれませんので
以降、ご注意ください
一回目の流産の後、母に言われた一言がずっと引っかかっていました
実家大好きだった私が、母の顔を見たくなくて寄り付かなくなってしまうほど
衝撃の一言だったのですが…一体何を言われたのかと言いますと
流産のことについて電話
で話していたら
私「ちょっと心身ともに疲れてしまったから、妊活のことはしばらく考えたくないんだ」
母「それでも妊娠に向き合わないと、いつまで経っても妊娠できないんだよ？」
私「うん、それは分かっている。けれど、ちょっと時間が欲しいんだ」
母「そうなのね、それはそれでいいけれど、何を考えるの？そうやって考えている間にも刻一刻と時間は過ぎて行って、妊娠できない時間が増えるだけだと思うけど？」
このあたりで、私はかなりカチンと来てしまって
私「若くして結婚して何もなく順調に授かって出産してきた、ママには私の気持ちなんて一生分からないでしょう？親でも言っていいこと、悪いことがあると思うよ」
母「親だからはっきり言ってあげてるの。落ち込んでいる時間が勿体ないって。いい？華がもし何十年もぐずぐず悩んでいて、気付いたらママと同じ歳（50代後半）になってもう妊娠しようにも手遅れってなったら、貴女困るでしょう？」
もう、この不毛な会話が嫌になって
そのまま無言で電話を切りました
いくら母でも、いくら親でも
それが年長者からのアドバイスだったとしても
そんな分かりきっていること
今言わないでほしい
私だって、悩みたくない
私だって、妊娠を望んでいるし
無事に産んであげたい
でも、それができないんだよ
その気持ちが母には遠くて、伝わりませんでした
母は小さい頃から「こんな風になってほしい娘像」という確固たるものを持っていて
私は母にアレコレ言われながらも、真っ直ぐに進学、就職、結婚もしてきたつもりです
次は母になってほしいという願いがあるから、心を鬼にして私に言ったのかもしれませんが
やっぱり流産を一度でも経験した方でないと、私の気持ちは伝わらないなぁと思います
一番近いはずの女性である母が
一番遠く感じてしまう
そんな出来事でした
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こんにちは
華です
月曜日から会社復帰しまして
外は蒸し暑かったり、雨が降って居たり
通勤電車やオフィスは冷房ビュービューで寒かったりして
体温調節がうまくいかないなぁなんて思いながら
ブログも書く力が出ないくらい疲れてしまいました
もう、こんなときはアレしかない！！
勝手なイメージでおじいちゃん・おばあちゃんが飲むものだと思っていたのですが
これを飲んでから寝ると、血行が良くなるようで体の芯から疲れが取れる優れもの
さらに体を温める成分がいっぱい入っているので
妊活にもＧＯＯＤなんて言われていますよね
私も妊活中、疲れた日は決まってコレを飲んでいます
やっぱり、昔からのロングセラーだけあって、効果は折り紙付き
体内に取り入れるものは、いつでも信頼できる製造工程を経ているものを取り入れたいですね！
私のように、体温調節うまくできない～毎日疲れる～
そんな方にオススメの習慣です
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