こんにちは

華です爆笑

 

注意今回はお腹の底にたまった黒~いことを書きます注意

ご不快な気持ちになる方もいらっしゃるかもしれませんので

以降、ご注意ください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

一回目の流産の後、母に言われた一言がずっと引っかかっていましたガーン

実家大好きだった私が、母の顔を見たくなくて寄り付かなくなってしまうほど

衝撃の一言だったのですが…一体何を言われたのかと言いますとびっくり

 

 

 

流産のことについて電話スマホで話していたら

 

 

 

「ちょっと心身ともに疲れてしまったから、妊活のことはしばらく考えたくないんだガーン

 

「それでも妊娠に向き合わないと、いつまで経っても妊娠できないんだよ?」

 

「うん、それは分かっている。けれど、ちょっと時間が欲しいんだアセアセ

 

「そうなのね、それはそれでいいけれど、何を考えるの?そうやって考えている間にも刻一刻と時間は過ぎて行って、妊娠できない時間が増えるだけだと思うけど?

 

 

 

 

このあたりで、私はかなりカチンと来てしまってムカムカムカムカムカムカムカムカ

 

 

 

 

若くして結婚して何もなく順調に授かって出産してきた、ママには私の気持ちなんて一生分からないでしょう?親でも言っていいこと、悪いことがあると思うよ炎

 

親だからはっきり言ってあげてるの。落ち込んでいる時間が勿体ないって。いい?華がもし何十年もぐずぐず悩んでいて、気付いたらママと同じ歳(50代後半)になってもう妊娠しようにも手遅れってなったら、貴女困るでしょう?」

 

 

 

 

もう、この不毛な会話が嫌になって

そのまま無言で電話を切りましたドクロくるくる

 

いくら母でも、いくら親でも

それが年長者からのアドバイスだったとしても

 

 

 

そんな分かりきっていること

今言わないでほしい!!

私だって、悩みたくない!!

私だって、妊娠を望んでいるし

無事に産んであげたい!!

でも、それができないんだよガーン

 

 

 

その気持ちが母には遠くて、伝わりませんでしたアセアセ

母は小さい頃から「こんな風になってほしい娘像」という確固たるものを持っていて

私は母にアレコレ言われながらも、真っ直ぐに進学、就職、結婚もしてきたつもりです

次は母になってほしいという願いがあるから、心を鬼にして私に言ったのかもしれませんが

やっぱり流産を一度でも経験した方でないと、私の気持ちは伝わらないなぁと思いますくるくる

 

 

一番近いはずの女性である母が

一番遠く感じてしまう

そんな出来事でしたハートブレイクハートブレイク

 

 

 

 

キラキラ応援クリックお願いいたします!キラキラ

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊(20代後半赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村