サンクチュアリ出版で開催された、
長谷川朋美さんのセミナーに行ってきましたラブラブ

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朋美さんが、どんな子どもだったか?

どういうバックグラウンドがあって、
それが、現在の朋美さんに
どういうふうに、つながっているのか?


結婚式の時に、見せたという
ライフムービーの上映もあり、
朋美さんのプライベートな一面を
垣間見ることのできる、貴重な時間でした。


とくに心に残っているのは、
中学の時のエピソード。

スカート丈を、かわいくアレンジして、
ルーズソックスをはいていた、朋美さん。

学校の先生に、注意されたけど・・・

「自分らしく、アレンジするのが、
どうしていけないのか?」と反論した朋美さん。


「みんな同じ」が「普通」っていわれてることに、
違和感もった感性に、共感したのでした◎


彼女が、大人になって、芸能界に入ってからも、
「つくられたキャラクター」を演じることに、
違和感を感じたという朋美さん。


中学の時に感じた、あの感覚と同じ。


本当は、夢とか、あったはずなのに、
「つまんない大人」になってしまうような・・・


まわりが、反対したとしても、
「自分が、いちばんの自分の味方」で
自分を信頼し、自分の軸を大切にしてきた方。


長谷川朋美さん.JPG


109で働いていた時のエピソードも、
とても印象に残っています。


企画とか、バイヤーは、
みんなが憧れている人気職。


「売上げナンバーワンになったら、
社長は、話を聞いてくれるかもしれない」と思った朋美さん。


つねに笑顔で、お客さまに声をかけて、
自分がかわいく見えるコーディネイトを意識して。


「当たり前」のことを、誰よりも
徹底してやった結果、カリスマ店員に。


目の前のことに、ひたむきに取り組み、
相手にメリットを与えることを考える。


そんな姿勢が、とても素敵な女性でしたドキドキ