ここは幻想郷・・・
東風谷早苗
『クウ介さん、この【スペルカード】を持って行ってください♪』
クウ介
『ミラクル・・フルーツ???』
東風谷早苗
『一回きりしか使えませんが、きっと役に立つはずですよ♪』
クウ介
『あ・・ありがとう、早苗ちゃん(^-^)/』
ツナシタクト
『あのぉ~、こんなこと言っていいかどうかわからないんですけど・・・』
ツナシタクト
『しあぴーさんて、浮きますよね!
てか・・フツウに飛べますよね!』
ツナシタクト
『ということは・・・
この勝負・・
いつまでたっても決着がつかないんじゃないかと思って(^▽^;)
・・・まさにエンドレスエイトの法則発動!?的な・・』
クウ介の意識は幻想郷に飛んでいたが、そこで過ごした時間はこの世界においてはほんの一瞬の出来事なのであった。
・・・スック
クウ介ライジングアルティメット・ダークアイズ
『あれは・・・夢だったのか???』
西住みほ
『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
覚悟ォォォォォォォォォっ!』
クウ介ライジングアルティメット・ダークアイズ
『ふんすっ(`(エ)´)ノ_彡』
ツナシタクト
『あぁぁぁぁぁぁぁっ!
なんとグラーフ・アイゼンが真っぷたつΣ(・ω・ノ)ノ!』
クウ介ライジングアルティメット・ダークアイズ
『ふんすっ(`(エ)´)ノ_彡』
ツナシタクト
『今度はバルディッシュまでもが真っぷたつにされたぞΣ(・ω・;|||』
クウ介ライジングアルティメット・ダークアイズ
『ふんすっ(`(エ)´)ノ_彡』
ツナシタクト
『なんと!杏子の槍までもが((((((ノ゚⊿゚)ノ』
クウ介ライジングアルティメット・ダークアイズ
『バカめ!
そんな・・通販で買ったような武器程度でこの俺を倒せるとでも思ったか゛(`ヘ´#)』
ツナシタクト
『いやいや・・あれでけっこう高かったんだぞ~(#`ε´#)』
ガシッ!
ツナシタクト
『あぁぁぁっ!
クウ介が秋山選手に後ろから抱きついたっΣ(=°ω°=;ノ)ノ』
秋山優花里
『西住どのおおおおっ(。>0<。)』
ツナシタクト
『投げられるのは嫌だとばかりに、秋山選手が思わず西住殿にしがみつきます!』
ツナシタクト
『これではさすがにクウ介も投げることが出来ま・・・』
ツナシタクト
『2人まとめてぶっこ抜いたぁぁぁぁぁぁぁっΣ(・ω・ノ)ノ!』
ツナシタクト
『信じられません( ̄□ ̄;)!!
アンビリーバボー\(゜□゜)/』
クウ介ライジングアルティメット・ダークアイズ
『早苗ちゃん.....、俺に奇跡をありがとうっ!
最後のあれは.....なんか.....ゴメン.....(汗)
けど.....、早苗ちゃんのおかげで.....俺は吹っ切れたぜ!!
ロイヤルランブルよ!
俺は帰ってきたぁ!!』
クウ介ライジングアルティメット・ダークアイズ
『おっと・・・
あとひとり居たんだっけ??』