長野県松本市長 菅谷昭氏USTREAMで「考えあぐんで結論」 | 記憶と記録

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作成させて頂いた 3.11大震災記録の本 ↓↓↓
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長野県松本市長 菅谷昭氏『チェルノブイリから学ぶこと』USTREAM

上記を見て、子どもの事を真剣に考えさせられた。
フィットネスプールだけでは太ってしまい、友人の
誘いもあり「福島市南のサッカーチームに入れた。
練習場の小学校・・・除染して間もなく1年。
花壇が(なにもない土だけ)1μSvを超えた。
ここのグラウンド、練習終了後の「トンボかけ」での
砂ホコリが“はんぱじゃない”
上記VTRで、ここに住むからには「親の判断が子の
被爆量を決める」と悟った。
被曝線量の少ない地域に「サッカークラブを替える」
それしか選択肢がない。
ここ最近の「降下物の増量」で、屋内は一時、0.46μSv。
終息宣言を出したからと言って、ここまで「沈黙の政府」は
あんまりだ。
4号機の宙づり燃料プールは「日本壊滅」にトドメを
刺す雰囲気。