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どっちが好きかといわれるとどっちも好きだなぁ。
メディアとしてまったく違うような気がします。
小説はここのところ、ずっとはまってるのがディーヴァのリンカーン・ライムシリーズ。
あとはずっとすきなのは、皆川博子。
「笑い姫」は衝撃でした。
いったいどうなったらこういう話を考え付くんだろう・・・という思いでいっぱいな感じです。
コミックは大抵軽いものを読んでるのですが、
小説より絶対奥が深いなぁ!っておもったのはやはりこれ。
岡野玲子は「ファンシーダンス」のときから好きで読んでましたが、本当に集大成な気がします。
「ファンシーダンス」「calling」という形で何かぴたっとはまる感じがしますね。
どっちが好きかといわれるとどっちも好きだなぁ。
メディアとしてまったく違うような気がします。
小説はここのところ、ずっとはまってるのがディーヴァのリンカーン・ライムシリーズ。
- ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)/ジェフリー ディーヴァー
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あとはずっとすきなのは、皆川博子。
- 笑い姫 (文春文庫)/皆川 博子
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- 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)/皆川 博子
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「笑い姫」は衝撃でした。
いったいどうなったらこういう話を考え付くんだろう・・・という思いでいっぱいな感じです。
コミックは大抵軽いものを読んでるのですが、
小説より絶対奥が深いなぁ!っておもったのはやはりこれ。
- 陰陽師 (1) (Jets comics)/岡野 玲子
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岡野玲子は「ファンシーダンス」のときから好きで読んでましたが、本当に集大成な気がします。
「ファンシーダンス」「calling」という形で何かぴたっとはまる感じがしますね。