鳥取・島根のパワースポットを巡る女子旅ブロガー
として鳥取県文化観光局観光政策課さんと島根県商工労働部観光振興課さん
からご招待して頂き３日間山陰を旅してきました(*^▽^*)
その旅のレポート第７弾です。
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【 １ 日 目 の 日 程 】
羽田国際空港→〈ＡＮＡ811〉→米子空港
→境港駅
→水木しげるロード
、妖怪神社や妖怪倉庫見学→大漁市場なかうら（ランチ）
→賀茂神社天満宮→米子城跡→皆生温泉（皆生グランドホテル天水泊）
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米子城跡を散策した後、向かった先は皆生温泉
「皆で生きる」と書いて皆生温泉｡
かいけおんせんと読みます｡
その昔､漁師が海中に温かい水が湧いている箇所を発見したのが
温泉の始まりなのだとか
皆生温泉は海に湧く､別名「塩の湯」と呼ばれる
健康と美容と長寿の湯として有名です。
ちなみに皆生温泉の泉質は弱食塩泉｡
ナトリウム・カルシウム塩化物泉 で、湧出量は毎分４４５６．５㍑と
豊富な湯量があり源泉数は１９カ所あるとのこと
源泉温度は６３～８３℃と高温で、 主な効能は神経痛、リウマチ、
慢性皮膚病、慢性婦人病など。
その温泉郷のなかにある皆生グランドホテル 天水
で1泊目はお世話になりましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ
皆生グランドホテル 天水は白砂青松の弓ヶ浜に面し、
雄大な日本海が見渡せる展望大浴場、サウナ、露天風呂があるホテルです
海が見える素敵なティーラウンジ BLUE MARINEブルーマリーンが印象的▼
お部屋は洋室＆和室で落ち着いた雰囲気▼
この洋室の隣に和室があります。
客室から温泉へはこの長い廊下を通ります▼
大浴場・露天風呂の前にはゆったりとくつろげる場所がありました▼
大浴場「日本海」
（※ 皆生グランドホテル 天水より許可を頂き撮影＆掲載しております。）
皆生グランドホテル 天水の温泉は美容と健康の宝が生じるという「宝生の泉」
この「宝生の泉」は華水亭・皆生グランドホテル天水が独自に掘り出したという
この２つのホテルだけの自家源泉なのだそう。
皆生温泉内において､自家源泉を持つ旅館･ホテルは例がないとのことなので、
貴重な源泉にはいることが出来るとあってとても楽しみにしていました(*^▽^*)
大浴場「日本海」はパウダールームも広々。
ブラシやスキンケアなど用意されているのが嬉しい
湯上りに嬉しい「美味しい水」のサービスもありました▼
マッサージチェアもありました▼
温泉地にありがちなワンコイン式ではなく空いていれば自由に無料で使う事が出来ます。
「日本海」というネーミングの通りとても広々とした温泉です▼
露天風呂からは日本海がよく見えてホント気持ちいいヾ(＠°▽°＠)ﾉ
（写真がヘタクソすぎて海が写ってなくて申し訳ないです。）
洗い場も広々
団体の方々と一緒になっても並ぶ心配なさそうなくらいゆったり（笑）
【皆生グランドホテル 天水】*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*
住所：〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉
電話： 0859-33-3531
うちみ､くじき､慢性消化器病､痔疾､冷え症､病後回復期､疲労回復､健康増進
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長くなってしまいましたので皆生グランドホテル 天水の
食事については皆生グランドホテル 天水〈後編〉レポにて。
鳥取・島根のパワースポットを巡る女子旅に行ってきます！
玉造温泉 湯之助の宿 長楽園〈前編〉 ～鳥取・島根のパワースポットを巡る女子旅⑬～
玉造温泉 湯之助の宿 長楽園〈後編〉 ～鳥取・島根のパワースポットを巡る女子旅⑭～
