タカハシリョウ ブログ Vol.61!!
みなさんこんにちは
今年も高橋は富士山にのぼります!!
一緒に登りたい人は以下のリンクから「お問い合わせ」にチェックしてお問い合わせください!
「お問い合わせ」
今日は内輪向けの内容なので、興味のない方はスルーしてくださいねo(^▽^)o
大人のアウトドアサークル
(かぜんちゅ♥)
さ、風人 山岳部メンバーの方々、富士登山まであと一ヶ月を切りました!
持ち物確認しちゃいましょうヽ(´▽`)/
以下の内容を確認し、準備の参考にしてください(>_<)
必須持ち物リスト第一弾は以下のリンクからどうぞ☆彡
「富士山の装備・必需品!!」
第三弾、快適な富士山ライフを送りたい人へ・・・
「富士登山、あるととっても便利なものリスト!!」
今日はあると相当便利なので、余裕があればぜひ持ってきてほしいもののピックアップです。
手っ取り早く全体的に把握しておきたい人は
「あっぱれ富士登山」
上記リンクを確認してください☆彡
ではすたーとぉ!!
あると便利なもの
・登山用ステッキ
・日焼け止めクリーム
・サングラス
・バンドエイド、消毒薬
・携帯酸素
・着替え用Tシャツ
・健康保険証のコピー
・軽食、おやつ
・ウエットティッシュ
・デジタルカメラ
・携帯電話
・取り替え用乾電池
・サバイバルシート
・ホッカイロ
・ジップロック
では詳細に行きましょう☆彡
・登山用ステッキ
まさにあると便利でなくても平気なものの代名詞!
登りではほぼ使いませんが、下りにこれがあるとかなり重宝します。
特に膝に不安がある方や、体力的に不安がある方はおすすめします!
選び方のポイントは、グリップが写真のようにT字になっているものの方が個人的にオススメです。
こあと伸縮機能は「5段階」や、「3段階」はおすすめしません。
長さのパターンが自分に合わないと歩いていて疲れます。
「無段階伸縮」というのが、値段はやや高めですがオススメです。
あと両手に一本づつ持つ方がオススメです!
上りの際はザックにくっつけておけるフックがあると便利です。(ザックにフックがついているものを選ぶと一石二鳥)
富士山といえば「金剛杖」ですが!各山小屋で焼印を押してもらえ、記念になりますが重くてかさばるのが難点です。各山小屋で買えますが、標高が上がれば値段も上がります。
・日焼け止めクリーム
今回のプランでは夜に登って日中に降りてきます。
登りでは必要ありませんが、下りの日差しは天候によってはかなり厳しいもの。
日焼けしたくない人は下山開始前にしっかりつけておくことをおすすめします。
サングラスかけているとサングラス焼けしちゃいますよww
・サングラス
富士山は標高が高いため、日差しや紫外線が強いです。
また、風が強く誇りが舞うことが多いので、細かな誇りと紫外線から目を守る意味でもあったほうがいいでしょう。
タモさんのように幅広のものよりも、顔の形に沿って湾曲している花粉メガネのような形のものがオススメです。
高橋はランニング用のサングラスを使っています。
これもかさばるものではないですし持参しておいてもいいと思います。
靴擦れした足や、岩場で怪我をした際には重宝します。
パーティの一人が怪我をした時にさりげなく出したらモテるかも!?
高山病対策としてよく言われます。
富士登山を楽しむに当たり必須アイテムなので、気持ちを上げる意味ではあったほうがいいと思いますが、効果はまちまちです。
効いたという人もいれば全く効かないという人も。。
おすすめは写真のようにペットボトルなどに入れるタイプの液状酸素ですね☆
ボンベタイプのものはかさばるので嫌です。。
登り時にあまり着込んで大量に汗を書くと、山頂についた時には下着はベチャベチャ・・・
そのままいると風邪をひくどこか低体温症の危険があります。
その対策としてあったほうがいいと思います。
登りに着る肌着はユニ○ロのヒー○テックなどの保温をしっかりしてくれるもので、下山時はサラ○ァインなどのドライタイプのものだと対応しやすいです。
下山は標高が下がるに連れて気温がぐんぐん上がってきますww
・健康保険証のコピー
何かあった時の必需品って事で、持っていきましょう☆彡
・軽食、おやつ
登山中はお腹がすきます。
口が寂しくなるのでその対策としてあったほうがいいでしょう。
髙橋の持って行くモノの目安は・・・
カロリーメイト×2箱、ウイダーインゼリー×4個、紙で個包装されているチョコレート×1箱、干し梅×1袋、キャラメル×1箱、ボンタンアメ×1箱
女性には少し多いかもしれません。
「かさばらず、カロリーが高いもの、汗をかくので塩気があるもの」を織りませています。
もし遭難した時に、チョコレートやキャラメルは非常食となるので、少し多めに持って行っています。
ウィダーインゼリーはエネルギータイプのもので、これは高山病などで気分が悪いときでも飲みやすく、同時に水分も補給できるので多めに持っていきます。
また、お菓子を持って行く時はあらかじめ包装を捨てておきます。
風でゴミが飛んでいくのを防ぐためです。
が、途中の山小屋ではおでんやおつまみ、お酒などなんでもありますので、体力を温存したい人は山小屋での購入が良いかと思います。(当然高いですがΨ(`∀´)Ψ)
山小屋のないところで休憩中にジュースをこぼして手がベタベタに・・・
座った時に間違えてうまのふんを掴んでしまった・・・
トイレのあと手を綺麗にしたい
そう思ったあなた、絶対に持っていきましょう!
除菌タイプのものだと拭く&洗浄がいっぺんにできるので便利です。
(※富士山のトイレはあまり綺麗ではなく、登山道は馬がいて、あちこちにふんがおちています((((;゚Д゚))))
これは思い出作りです☆彡
山頂からのご来光、各所の絶景、スマホのカメラでも大丈夫ですよ!
夜間の撮影はやはりデジカメが良いですね。
起動時にレンズが伸縮するタイプのものは、風に舞うホコリにやられるおそれがありますのでご注意を!
防水タイプならそのあたりの対策はバッチリです!
・携帯電話
これはどちらかというと必需品ですね☆彡
雨や湿気対策としてジップロック的なものに入れておくといいですよ!
汗がしみてきて壊した人もいるので、電化製品には全てジップロックをかけておくといいでしょう。
富士山は登山道から山頂までかなり幅広く電波が飛んでいます。
遭難時などの緊急連絡手段にもなりますよ!
・取り替え用電池
懐中電灯やヘッドライトの換えの電池、携帯電話のモバイルバッテリー、カメラの換えのバッテリーなどなど、電化製品が使えなくならないための対策です。
全て持っていくのがお勧めですが、コネクタなどを共有できるものだと便利ですね!
夜間登山中にライトが消えると危険極まりないので、ライトの替えの電池は必須です☆
これは緊急時に体温を保持し、紫外線を反射してくれるというものです。
これ一枚あれば大丈夫というわけではなく、あくまで緊急用。
普段はザックの中に放り込んでおくだけで、緊急時に死なないで済むかもしれないというものです。
サバイバルシートはこの薄さ、重さで、ほかの素材と比較した時に優れているというもの。
防寒具としてではなく、緊急用のものとの認識をお願いします。
※高橋は以前2回ほどサバイバルシートにお世話になっています。
遭難ではなく、防寒の一環です。なかったら凍死・・・とまではいかないまでも多少なりとも寒さをしのげました。緊急時は助かると思います。
必須といっても過言ではないかもです。
山頂でご来光を待っているあいだ、天候によっては死ぬほど寒いですヽ(´Д`;)ノ
その中でできるだけコンパクトに暖をとるのはやっぱりこれですね☆彡
大きめなものをお腹と背中にいれ、小さいものを靴の中に入れるなどすると効率よく暖が取れます。
もちろん手にも持っておいてくださいね!
封を切るタイミングは9合目あたりがいいと思います。
登っている最中は汗をかくので邪魔です。
(TOPの写真の髙橋のように変態的な格好をしていると凍えるほど寒いですがΨ(`∀´)Ψ)
かといって山頂についてから開けたのではあったかくなる前にご来光を迎え、カイロがあったかくなりきった頃には気温が上がり捨てたくなります。。
※必ず持ち帰ってきてくださいね!!
・ジップロック
携帯電話の項にも書きましたが、電化製品などの保護にかなり有効に使えます。
他にも日焼け止めクリームがザックの中で破裂した時の対処や、絆創膏を水から守り、水っぽいもののゴミ袋としても使えます。
チョコレートなんかがザックの中でドロドロになったときはほんとに悲惨ですよww
使用分とは別に数枚ゲットしておくといいでしょう。
とりあえず今日はここまで!
次は富士登山を快適に過ごすための贅沢品のご紹介です(>_<)
高橋でした
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