肉骨茶（バクテー）は、シンガポールのローカルフード B級グルメです。
にんにく・胡椒・スターアニスなどのスパイスと一緒に スペアリブを煮込んで、中華醤油で味付けするもの。
先日、作ったのですが （記事はこちら）
春雨とニラを加えて、食べごたえUPにしました ♪
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春雨入り肉骨茶（バクテー）（分量：４人分、調理時間：１時間）
・スペアリブｰｰｰｰｰ500g
・水-----3L
・春雨-----適量
・塩-----小さじ2
・ブラックペッパー-----大さじ1
・スターアニス-----3片
（１個を割って使って下さい。）
・にんにく-----3片
・ニラ-----1/2束
・青葱-----少量
・薄口醤油-----80cc
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鍋に水を入れて強火にかけ、沸騰した所で、塩・ブラックペッパー・スターアニス・にんにく・スペアリブを加える。中火におとして、45分加熱する。
(アクが出たらその都度丁寧にすくう)
その間に、春雨を熱湯でもどす。ニラは、3cm長さに切り、青葱は小口切りにしておく。
スペアリブが柔らかくなったら、ニラ・薄口醤油・春雨を加えて、5分ほど加熱する。器に盛り付けたら、青葱を散らす。
味見をして、塩気が足りないようでしたら、塩コショウで調味してください。+ + + + + + + + + + + + + + +
器は、シンガポールの陶光（窯元）で購入した プラナカン食器（ニョニャウェア）を使ってるんですが、プラナカンの伝統料理ではないんです
日曜日の、男子ごはん、録画しわすれて、超ショック
見たかったなぁ。
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昨日は、天保山に行ってました。
今年だったと思うんだけれど・・・
TVで たまたま 藤城清治さんの特集をしていたので、録画したのね。
それを子ども達と見て いつか見に行きたいねぇ・・・って言ってたの。
大阪で初めての開催。
やっと行けました
中は写真撮れないので（そりゃそうだ・・・）
何時間も その空間に じっくり。
まるで 異世界でした。
影絵。
カラーセロファンをカミソリで削いで 薄くしたり、傷をつけたり
何枚も重ね合わせて色を作っているので、どこをどう重ねているのがわからないくらい。
カラフルなものから、モノクロなもの
平面的なものから、立体的なものまで。
のんびり そこにいて
見ているだけでも幸せ。
自分が行きたくて行ってるって言うのもあるけれど
子どもたちも、「創る」事が 大好きなので、食い入るように見てました。
小さい頃からの、そういう経験って、大事かな・・・
大阪文化会館での開催。
隣は、海遊館。
で、帰ってきました。
今日は、音楽会の振り替え休日で、家でのんびりしてました。
庭に出ていたら、カナヘビがいたり、カマキリがいたり、テントウムシがいたり！！！
もう冬になるのにね。
あと、のんびりネットしていて
さつきくらぶのmisyaさんの所で今日みた ねこchanの写真が すんごく萌
ついつい子どもたちを 呼んで見入ってしまいました。
かわゆい～～～
おだやかな 月曜日でした。
