Sportymagsさんより「ユヅル・ハニュウ:2016年を振り返る」Part 1 | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

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清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

皆さん、大掃除は終わりましたか?

私は今日一日頑張っていたのですが、まだまだ先が見えません。。。

 

カナダの元フィギュア・スケーター、Sportymagsさんから今年最後の記事が届きました。拙訳を何回かに分けてお届けします。

 

Yuzuru Hanyu: 2016 Year in Review
ユヅル・ハニュウ:2016年を振り返る
 

So here is my annual year in review blog entry. Yuzu does so much in the course of twelve months; he is so busy!!  I think Yuzu needs a personal assistant, and I am volunteering!!  I am very organized! 
それでは私のブログのこの1年を振り返ってみたいと思う。ユヅは12か月間、本当にたくさんのことをしてきた;彼はとても忙しかった!!ユヅには個人的なアシスタントが必要なのではないかと思う。そうなったら私は手を挙げたい!!そういうことが得意だから!

 

The year 2016 was a bit unusual for Yuzu since he was stuck in Toronto doing rehab for four months due to his foot ligament injury.  Usually during this time, he would have been doing ice shows, commercials, and attending other promotional events.  This past year Yuzu had to learn how to rest.  This was probably the biggest challenge of his career.
2016年はユヅにとってはちょっといつもと違った年だった。というのも、足の靭帯の怪我で4か月間、リハビリをするためにトロントで缶詰状態だったから。たいていこの時期、彼はアイス・ショーやコマーシャル、他の販促イベントなどに顔を出してきた。今年のユヅはどのように休むかを学ばなければならなかった。これは彼のキャリアの中で、多分、最も大変なチャレンジだっただろう。

 

Putting himself and his health first instead of trying to please fans was a big challenge for Yuzu.  Even Brian had to speak with him about cancelling all of the ice shows since he was really trying to get back in time.  Brian kept him focused on the ultimate goal, the Olympics.  Way to go Team Yuzu!!
ファンを喜ばせようとする代わりに、自分自身とその健康を優先することは、ユヅにとっては大きなチャレンジだった。ブライアンでさえ、すべてのアイス・ショーをキャンセルすることについて、彼と話さなければならなかった。というのも、彼はそれに間に合うように復帰しようと本当に頑張っていたから。ブライアンは究極のゴール、オリンピックに彼を集中させてきた。よくやった、チーム・ユヅ!!

 

Here is the link to my last years’ 2015 recap if you want to refresh your memory!!
もしもう一度読み直してみたいと思われた方がいらしたら、私の昨年、2015年のまとめへのリンクはこちらから!!

 

Yuzuru Hanyu: 2015 Year in Review
(私の当時の翻訳はこちらです↓)
Sportymagsさんからの今年最後の記事の翻訳です。「ユヅル・ハニュウ2015年を振り返る」
 

So, here we go with 2016!!  When I look back at this now, I do a lot of saying “oh yeah!!” because I have forgotten many of these items occurred within this last year.
それでは2016年、行ってみよう!!今、これを振り返りながら、私は「そう、そう!!」を何度も言っている。というのも、この1年間に起きた多くのことを忘れてしまっていたから。
 

Part 2 へ続きます。。。