「愛」のある起業講座で得たもの | ラクに楽しく健康ご飯 料理苦手なママのラク!楽!発酵料理 堺市西区

ラクに楽しく健康ご飯 料理苦手なママのラク!楽!発酵料理 堺市西区

発酵食とミネラル、旬を取り入れて、元気で丈夫なカラダを作る。かんたん、ラクチン、お鍋一つで完成メソッドで料理が得意じゃないママもすぐにできるおいしい栄養ご飯が完成!
オンライン リアル自宅教室にて開催しています。堺市西区

こんばんは。
型なし!道具なし!パン作りナビゲーター
パン教室 ぽこあぽこの藤岡由夏です。


突然ですが、
「愛」って与えられるものですか?

与えるもの?


私は、「愛」って言葉を使うのがとても苦手でした。

まー、たぶん、人生で数えるほどしか使ったことがない(笑)


愛する家族

愛する子供

感覚では十分感じているけれど、

日本人だから?あえてなかなか使わないですよね。
(現に今でもちょっと照れくさい)


今年の10月、こんな人出会ったことないというくらいの
「愛」を注いでくれるコンサルタントさんに出会いました。

節約起業の専門家 前田伊織さん

私は、コンサルさんにお世話になることも初めてです。


正直、最初は緊張しました。


ぽちっとクリックするだけなのに、もう何日も悩みました。


でも、メールでやり取りしていて

「その回は小さいお子さんお持ちのママさんも一緒ですよ」の一言で

これはやるしかないか!とぽちっとクリック(^∇^)


人間決断する時って一瞬ですね(笑)


そこで出会った「2日間集中講座7期生」

image


その一瞬の決断で、

一気に自分自身もこのブログもパン教室も加速しました。



この講座では、ビジネスとはなんぞや?というところを

ド素人のこういう話にとても弱い女子にも

わかりやすーく教えてくださいます。


起業

これってベンチャービジネスを想像したり、

パリッとしたスーツを着て、カンカンとハイヒールを鳴らしながら

かっこよく歩いているバリバリの女性を想像しませんか?


正直、私、前田伊織さんと実際お会いするまで

そういうバリバリの女性想像してました(^∇^)


とーっても素敵なきれいな方なんですよ。

でも、上に書いたバリバリの女性とはちょっと違うかな?



私みたいなごくごく普通の主婦でも

真正面から向き合って、本気で対応してくださるんです。

相手が誰であっても、その人その人に向き合ってくださるんです。



7期生、私を含めて4人。

全員子育て中のママでした。

吉田友美さん 徳大寺真弥さん むかえ 愛さん 私

これまで全く知らなかった私たち。

「子育てママ」ばかりの7期生のキーワードで引き寄せられた私たち。


前田伊織さんの講座1日目で、ビジネスとは?仕事とは?

当たり前で当然なのに忘れてしまっている大事な大事なことを教わって、

それからフェイスブックでの1か月無料サポートが始まります。


そう、2日間集中講座といいますが、2日参加すればよいだけじゃない。

1か月本気のサポートつきです。

本気のサポートといいますが、24時間フルサポート並みのサポートです。

セ○ムかアル○ックか?てくらい(笑)



1日目の講座が終わってから出された宿題。

ブログを毎日更新!

毎日更新?できるかぁ?と思ったけど、
できちゃいましたよ、私。

みんなが書いた記事を夜中に読んで、みんなで熱く語る。

そんな1か月が先日終了しました。
終わったときは、なんだかとてもさみしかったー。




この講座、2日間といいますが、2日間じゃーない。

1か月でもない。

うーん、、、、そういう日数で語れるレベルじゃない結果をもらえるんです。




そこで戻るのが冒頭の「愛」なんですよ。


ビジネスの知識だとか

ブログをうまく書けるようになるコツだとか

それも大事なんですが、


それ以前に前田伊織さんの講座には「愛」があふれてるんです。


だからみんな頑張れるし、いい結果を出せる。


本気の女子ばかりが集まって、与える側も与えられる側もみんな真剣。


みんなが本気だからこそ、お互い頑張れた1か月。



期間や金額、技術、目に見えるものだけじゃない結果。


みんなで本気で頑張って得たもの。


「土台」  「軸」

これがあれば、これから何があっても、ちょっと見失いそうになっても、
ここに戻ればやり直せる。


そんなものを得られたんじゃないでしょうか?


これが一人で作れたら、いうことなしでしょう。


でも、ずっと一人で頑張れる人って私はいないと思う。


心の中では 不安や 悩みだらけ。



一人でがんばらなくていい


みんなで一緒にがんばろう


そんな最高の出会いをもたらしてくれた

前田伊織さんと7期生の仲間のご縁に深く深く感謝しています。



アツくなりすぎて、ものすごい長文

最後までお読みいただいてありがとうございました。