岩手 秋田 東京 神奈川 航空機モニタリング開始 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚) ヘリコプタを3台。やろうと思えば出来る。
(゚ω゚) いままで手抜きしてました。ところでAS350B2はどうなった?

(゚ω゚)千葉のAS350B1は5日で計測終了し、14日から東京を飛んでるのか。。


https://twitter.com/#!/mikonikoeco/statuses/113900577922097152
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文部科学省による東京都及び神奈川県における 航空機モニタリングが今日から始まっています。ヘリコプターがあなたの上を飛んでいるかもしれません。 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5000/2011/09/5000_091318.pdf 4時間前

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☆美湖 ミコ☆
@mikonikoeco ☆美湖 ミコ☆
だからかな?低空のヘリコプター、飛んでます!子供が大喜びでw RT @save_child: 文部科学省による東京都及び神奈川県における 航空機モニタリングが今日から始まっています。ヘリコプターがあなたの上を飛んでいるかもしれません。 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5000/2011/09/5000_091318.pdf
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子供を持つお母さん達に原発や放射能情報を発信しています。アイコン画像がおじさんの生え際で
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は?という問い合わせ・苦情が多数寄せられたので変更しました。が、変更後の方が苦情が多かったのでまた戻しました。生え際ではありません。ホーランドロップイヤーといううさぎです。Twitter全然わかりません。
pochifxと他43人がリツイート



http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_around_FukushimaNPP_MEXT_DOE_airborne_monitoring/
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5000/2011/09/5000_0907_2.pdf
2.文部科学省による千葉県における航空機モニタリングの詳細
○測定実施日:9月8日(木)から1週間程度
*準備状況、天候によって実施日の変更あり。
○航空機 :民間ヘリコプター(AS350B1
○対象項目 :千葉県内の地表面から1mの高さの空間線量率、及び地表面への放射性セシウムの沈着状況
○公表方法 :文部科学省より公表

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5000/2011/09/5000_091312_1.pdf
2.文部科学省による岩手県内の航空機モニタリングの詳細
○測定実施日:9月14日(水)から20日間程度
*準備状況、天候によって実施日の変更あり。
○航空機 :民間ヘリコプター(AS350B3)
○対象項目 :岩手県(別紙参照)の地表面から1mの高さの空間線量率、及び地表面における放射性物質の蓄積状況
○公表方法 :文部科学省より公表。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5000/2011/09/5000_091312_2.pdf
※1:航空機モニタリングは、地表面の放射性物質の蓄積状況を確認する
ため、航空機に高感度の大型の放射線検出器を搭載し、地上に蓄積
した放射性物質からのガンマ線を広範囲かつ迅速に測定する手法。
2.文部科学省による秋田県の航空機モニタリングの詳細
○測定実施日:9月14日(水)から2週間程度
*準備状況、天候によって実施日の変更あり。
○航空機 :民間ヘリコプター(ベル412SP)
○対象項目 :秋田県内(別紙参照)の地表面から1mの高さの空間線量率、及び地表面における放射性物質の蓄積状況
○公表方法 :文部科学省より公表。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5000/2011/09/5000_091318.pdf
※1:航空機モニタリングは、地表面への放射性物質の沈着状況を確認する
ため、航空機に高感度の大型の放射線検出器を搭載し、地上に蓄積し
た放射性物質からのガンマ線を広範囲かつ迅速に測定する手法。
2.文部科学省による東京都及び神奈川県における航空機モニタリングの詳細
○測定実施日:9 月14 日(木)から1週間程度
*準備状況、天候によって実施日の変更あり。
○航空機 :民間ヘリコプター(AS350B1
○対象項目 :東京都及び神奈川県内の地表面から1mの高さの空間線量率、
及び地表面への放射性セシウムの沈着状況
○公表方法 :文部科学省より公表
(゚ω゚) おや? 曜日が違うぞ  9 月14 日(木)
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(゚ω゚)期待させて、だめでしたという結果だな・・

http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201109130629.html
http://megalodon.jp/2011-0914-1408-12/www.asahi.com/national/update/0913/TKY201109130629.html
落ち葉取り除けばセシウム9割減 森林の除染に手がかり
$乖離のぶろぐ(*´∀`)
写真:スギ林の中に降る雨の放射性セシウム汚染濃度を測る装置=福島県川俣町、恩田教授提供拡大スギ林の中に降る雨の放射性セシウム汚染濃度を測る装置=福島県川俣町、恩田教授提供
$乖離のぶろぐ(*´∀`)
図:森林の土壌汚染の概要拡大森林の土壌汚染の概要
 落ち葉を取り除けば、森林の地表では最高で9割の放射性セシウムの汚染度を減らせる――。こんな調査結果を、文部科学省の研究チームがまとめ、13日に公表した。福島県は7割以上が森林で覆われている。東京電力福島第一原発事故による広大な汚染地域の除染の見通しは立っていないが、取り組みを進めるうえで手がかりになるという。
 筑波大の恩田裕一教授や気象研究所などのチームは6~8月、文科省から研究費を受けて、計画的避難区域に指定されている川俣町山木屋地区の3地点の森林で土壌の汚染度や大気中の放射線量を調べた。対象は、ナラガシワなどの広葉樹林と、杉の樹齢が18年(若齢林)と、40~50年(壮齢林)の針葉樹林。
 この結果、土壌のセシウム134と137の汚染度の合計は、広葉樹林が1平方メートルあたり71万ベクレル、杉の若齢林が47万ベクレル、壮齢林は91万ベクレルと、チェルノブイリ原発事故での「強制移住」レベル(55万5千ベクレル)の汚染だった。このうち、広葉樹林と若齢林はセシウムの9割が表面の落ち葉に蓄積され、土壌には1割しか浸透していなかった。一方、樹間が広い壮齢林では土壌への蓄積量は5割程度だった。
関連リンク
学校プール、除染の手引 実験もとに福島大など公表(9/7)
放射能汚染土、水洗いで除染に効果 東北大が開発(9/6)
首都圏で除染の動き広がる 住民の声受け国に先行(9/5)
セシウム、深さ15センチまで浸透 郡山の水田(8/13)


http://mainichi.jp/area/chiba/news/20110816ddlk12040132000c.html
千葉
東日本大震災:浄水場汚泥、来月にも搬出開始 県、受け入れ先と契約 /千葉
 ◇埋め立て処分
 県内の浄水場で水処理をした際に発生する汚泥などから放射性セシウムが検出されている問題で、再利用目的のセメント業者の受け入れ拒否の影響から、浄水場の敷地内に一時保管されている汚泥が10日現在で約8000トンに達した。保管場所の余裕はあと1カ月程度。県は6月に国が示した基準に従い、受け入れ先を県内3カ所の管理型最終処分場に絞り、事務手続きなど最終調整中で、9月にも保管中の汚泥の搬出が4カ月ぶりに始まる可能性が出てきた。
 県浄水課によると、従来、汚泥はほとんどがセメントなどに再利用されてきたが、原発事故後、原子炉等規制法で放射性物質として扱う必要が生じる100ベクレル(製品段階)の汚泥が次々発生し、5月中旬には受け入れ業者がなくなった。
 その後、汚染度は漸減傾向にあり、100ベクレル以下の一部汚泥の受け入れも始まったが、やむなく保管される汚泥の濃度は、7月末採取のもので1キロ当たり531~1167ベクレル。いずれも6月に国が埋め立て可能な基準として示した8000ベクレルを下回っているが、業者は受け入れに難色を示したままだ。
 対応に苦慮した県は、柏井(千葉市花見川区)、北総(印西市)、ちば野菊の里(松戸市)の3浄水場で汚泥を敷地内に一時保管し続けているが、うち柏井浄水場の汚泥は、君津市内の業者と契約が成立し、9月から搬入を開始するという。
 しかし、同市の一部住民からは「なぜ君津なのか」「本当に大丈夫なのか」という指摘が上がり、市議の一部も関心を寄せている。
 同市は住民の不安を払拭(ふっしょく)するため、搬入される汚泥などの線量を市が独自に計測し、ホームページ上に公表する予定という。同市環境保全課は「『何となく気持ちが悪い』という気持ちも理解できるが、国の基準値を下回るものは搬入を断る権限はない。基準値が守られているのか確認し、市民の不安に応えたい」と説明している。
 一方、受け入れが決まった施設の広報担当者は「廃棄物を出している以上、どこかが受け入れるしかない。これまでも廃棄物の有害物質について、健康に影響を与えないように処理方法について考えきた。今後も安全確保に努める」と話している。【味澤由妃】
セシウム汚染:コメ検査30都府県で 「自主」西日本でも
セシウム汚染:汚泥が満杯、自治体ピンチ 下水処理場など
放射性物質:ナメコからセシウム検出 福島・相馬の露地物
毎日新聞 2011年8月16日 地方版


君津市議会議員 すなが和良 アルパカ日記。
その二。(選挙の準備どころじゃない。):
http://sunaga33.blog137.fc2.com/blog-entry-268.html
その二。(選挙の準備どころじゃない。)
君津だけでなく、富津、銚子にもすでに搬入されています。
(地元の方が知っているかわかりませんが)

廃棄物処理法は放射能に汚染された廃棄物を想定しておらず、除外されているため、法律が無いので業者の自主規制という形になります。(国の早急な法整備を!)

君津の業者の自主管理規定。(要約だけど長文)
1、汚染密度
排出者が排出前一か月以内に測定します
受入側が月に一度トラック一台分を測定します。
つまり…7月にかずさクリーンセンターから10台搬入されれば、その内1台分を測定、南総浄化センターから20台搬入されれば、その内1台分を測定。8月も同様に測定。
という感じです。

2、空間線量率
埋め立てエリア内14か所を月に2回測定
飛散防止のため即日覆土。

3、実効線量 作業員の累積被ばく線量
オペレーター・ドライバー→個人用測定器を携帯
事務員→事務所内空間線量測定
基準値は1mSv/年
※日々測定し、累積線量を集計・管理、基準値に近づけばシフトを変更する等の管理、基準を超えれば従事させない。

4、水質モニタリング調査
浸出水、放流口でそれぞれ月に一度測定。
放流口において目標値200ベクレルを超えた場合は放流停止。

5、測定結果においては業者保存管理

異常が業者側の自主管理規定の要約です。
結構しっかりした自主管理のようにも思えますね。
みなさんはどこが問題点だと思いますか?法律が無いので強制が出来ないのが現状です。

国では8000ベクレル以上の汚泥等がたまってきているため、基準を変更、8000から10万ベクレルまではコンクリートに混ぜるか、容器に入れるか、屋根つきの処分場なら埋めても良い。というふうに方針を変えようとしています!