生涯現役人生*ピチピチの魂であり続けるために | 薔薇つぼみ。の、カプリッチオ。

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そのときどきの興味の惹かれたものwritten.





人間には、3つの驕り(おごり)があるそうで♪


一つは、若さ。

一つは、健康。

一つは、生命。


どれもこれも、年を重ねる度にひしひしと感じるものなのでしょう。。


「若さ」って、若いだけで、、! 顔の造りが美人とか、そんなの関係なしに、肌年齢が若いだけで、それだけで美しいものがある。。


それもだんだんと、若さも、健康も、生命も、年月を重ねていくと、だんだんと重みも増してくるようで、、子供の頃って、大人になったら、外見だけでなくて、中身の自分自身も大人になってるものだと思ったけど。。


でも、中身の自分自身って、ずっと同じ自分で変わってなかったりして。。


肉体は、外見的には年を取っても、中身の魂はまた違う年の取り方で、この世の「経験」や「感動」を通して、魂って成長していくものなのでしょうね。







『生涯現役人生』は、「念い(おもい)」が人生の行き先を決める♪とあります。


「トキメキトゥナイト」っていうマンガでは、元気すぎる人の魂は「おたまじゃくし」調の絵で、シッポまでピンピン!! に描かれていて、病弱の人の魂は、シッポはゆらゆら。。生気も今にも消え入りそうなおたまじゃくしで描かれていたけど。。!


どれだけ年を重ねても、魂年齢が老け込まない人もいるのですよね。。


子供の頃って、死んだら、その先は「真っ暗」な世界が展開してそうで、「死」っていうものがこわく感じたこともあったけど、死んだら、「天国・地獄」っていう世界があるのだと知ったら、お先真っ暗な世界じゃないんだ!と知って、恐くなくなったけど!


石原慎太郎さんは宗教の心がわかる人だし、読売新聞のナベツネ先生は、普通の人間様ではないとのこと。。(妖怪ではなく、偉い神格を持っている方のよう)


肉体とは別に、内なる思い(魂)は、永遠の生命だと分かっていると、生涯現役人生は当たり前のように、カクシャクと生きられる。。のかも!?


それでも、「健康」面で、グラッ。。っとくることもあったり。。それでも、意思の強さが出るのは、周りの影響もあるかもしれないし、自分自身には宗教の実学って大きいと思う。


それにしても、トクマさん、facebook見ると、毎日すごい動きですね。。


リラックマ着けているのでしょうか。






年齢を重ねると、あの世に還る準備に睡眠時間も長くなるとか、聞いたことあるけど。。(高齢になるほど、お昼寝も夜の睡眠と同じ感覚で必須とか。。)


そのような平均年齢にあって、頭脳も体力も、自分以上のキャパで活躍してる年配者には、自分の限界値を基準に「暴走老人」と見てしまうのかも。。(どうなのでしょう。。? 経験ありきの人生観の長きゆえ眺望して見えるのかも。)


若い人には、はちきれんばかりのエネルギーがあるので、感性も潤っているので、「老い」に対する脱力感は、これから徐々に。。(肌の乾燥からやってきます。。)








この本は、55歳以上の人が対象でしたでしょうか!?


『生涯現役人生』♪









参考書籍「幸福の科学」出版本大川隆法著

『生涯現役人生』

『朝日新聞はまだ反日か』

『ナベツネ先生天界からの大放言』




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