龍馬とトクマ!天下を斬る!救国維新の志 | 薔薇つぼみ。の、カプリッチオ。

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そのときどきの興味の惹かれたものwritten.




I LOVE NIPPON ♪


トクマさんの語りで、より政治の世界のことが分かりやすく、すんなり耳に入ってくるね。。


【ラジオ*いい国つくろう!猛女カフェ】トクマさんゲスト編(前編ききました♪)


安保時代に先駆けて、国を憂う気概は三島由紀夫さんの命を懸けた行動だったけど、「維新」は「命懸け」の行動。


富士の山に因む三島由紀夫さんの名前は、木花開耶姫との縁もあり。






木花開耶姫は、日本神話の女神。


江戸時代には富士山が噴火して、これを鎮めるための神社が数多く建てられました。


木花開耶姫を祀る神社。







前世で、その神社の一つである神主の家に生まれ、神職として活躍し、「国を救いたい」という気持ちは、今世につながっている。


トクマ氏。


3年間歌い続けている『I LOVE ZIPANG』は、行動として現れる。






今の維新ブームは、"倒幕" ということで「江戸幕府を倒して、新しい政権をつくる」という方向のもののようですが。


明治維新での「犬猿の仲」といわれた薩長同盟は、幕府を倒すために、憎しみを超えて結ばれました。


「幕府を倒すためには、薩長が組むのが合理的。『憎しみを引っ込めて』、協力をしたほうがよかろう」と、長州の薩摩に対する憎しみは、そうとう深かったけれども、坂本龍馬とか、そういう仲介の役者がいて、薩長に同盟を結ばせました。


今の、「維新(橋下氏)」と「太陽(石原氏)」の両党の合流は、『異なる政策を引っ込めて』手を組むのがよかろう。


と、そんな感じ。


明治維新が成功したのは、「思想」


倒幕まで持っていった原動力は、兵力ではなく、ずばり!思想!


それは、「吉田松陰の思想」であり、思想を行動に転化する「陽明学」。


無謀にも、何万匹とサメのいる海の中を泳いで、尖閣に上陸したのは「日本を守る勇気」から。政治的には非常に意味のあること。


石原慎太郎氏がいちばん上陸したかったであろう尖閣に、野田首相でも、安倍総裁でも、石破幹事長でもなく、トクマさんが上陸しました。


「国を救いたい」気概は、開国への道とつなげた吉田松陰の行動のように現れました。







トクマ氏の「維新の心」は、体制に対してアピールするロック魂。


政策が一貫して、ぶれない幸福実現党もロック魂。


善悪の判断がつかなければ、何が正しいかが分からないように。


「名誉、肩書き、地位、財産」など、この世の執着ほど立派な身分にも一見みえるけど、本当に大事なものは、「美しい心」「愛に満ちた心」


判断する基準がなければ、世間の人は、名前を知っている人に票を入れる。


「週刊朝日」の件では、日本中の注目を集めるほどのワイドショーとなり、衆院解散にいたっては、連日のテレビ出演でその名が全国に浸透していく。


坂本龍馬は、天下を斬る!






「大阪維新」なんかに、天下を取らすな~~~!!!


「わしが応援しとるのは幸福実現党だ」!!!!!!!









【ラジオ*いい国つくろう!猛女カフェ】は、幸福実現党、釈量子さんのホームページから聴けます♪


トクマさんの後編ききます♪







参考書籍「幸福の科学」出版本大川隆法著

『維新の心』

『坂本龍馬 天下を斬る!』

『ジョーズに勝った尖閣男 トクマとの政治対談』

『映画「神秘の法」完全ガイド』





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