病院でよくいってたのが
『いやだな～。』
基本的に語尾に『な～。』
をつける。
たとえば
２才にして『いや』や『だめ』を言わずに
『あ～。それはむりだな～。』→何歳児だ。
あと『ほしい』とかだだをこねていわずに。
『なんだかあれがほしくなっちゃったなあ。
』
あと語尾に『ねー。』
をつける。
『すごいね～。』とか。まぁこれはよくあるか。
保育士時代の言い回しを今もしてて私のコピーだね。
実用例として、めっちゃ腹立つことした子どもに切れる前に
『先生はそういうことするのやだな～。』
子どもに片付けとかしてもらいたいときに
『先生はお片付けをしてほしいんだけどなぁ。』
みたいな。
あと最強の口ぐせ。
『どこがかわいい？
』
どんだけ愛情をもとめる？
かわいいところをいいまくるとそのたびに
『ママもかわいいね～。』だそうで。
女子だからよくしゃべるって話でした。