ここままです😊
先程、書いた記事が消えました…
かなりショック😱😭
気を取り直して書き直します
前回から私が心理学の講師になった理由
を伝えたいと思い書いています
少々長いのでお付き合い頂ければと思います
前回は私の人生の分岐点には
いつも猫がいるという所で終わっていました
だいたい黒猫が多いです。
小学生時代は2度転校をしていて
3番目の学校と 家庭環境が私の人生を
大きく変える事になりました。
まず学校に馴染めなかった。
登校初日、全校生徒がクラスの窓からじっと
私を見ていました
宇宙から連れて来られた宇宙人を見るかの
ように珍しそうにです…
ジーッと見られ緊張して恥ずかったのを
覚えています。
田舎だったし転校生がいなかったというのも
ありますね
そのフィーバーとは裏腹に一ヶ月もすれば
転校生という特別感はなくなり
私の周りから人がスーっといなくなりました。
私の孤独な小学校生活の始まりです
自分から輪の中に入る事が出来ずに
お友達も出来ませんでした
心理的に体調を崩し学校を休むように
なりました。
行けるようになったら 突然 捻挫や肉離れなどの
怪我をしたり盲腸になったり
自転車にひかれたりetc…
不意な事に度々見舞われ
辛苦な子供時代でした
まだあるけど省略します。
唯一の逃げ場が空想や妄想の世界
また 前の居場所に戻れる
これは嘘の世界なんだと自分に言い聞かせて
いました。
でも いつも不安で ビクビクしていた
家庭も学校も私の居場所がなかったから
幼少期、辛苦が起きたその答えは
キャラクトロジー心理学を
学んで答え合わせが出来たように感じました
あ〜だからそんなに大変な事ばかり
おきたのね❗️って😵
今日はこの辺で終わりますね