ここままです😊
もうすぐですね😊
この日 1年半前にイオンにて紛失していた
ダイヤのネックレスのダイヤ部分が
見つかりました😭😭
何度か長女が見つけた❗️と言っていたけど
そんな事ない❗️
と決めつけて見ようとしなかったのですが
あんまり言うので行ってみたら
あるじゃありませんか…🌟
三女が引きちぎってしまったので
小さなダイヤだし諦めていたのだけど
落とした場所の壁と床の隙間に落ちていました
こんな事ってあるんですね🌟🌟
2017年は人生で超絶 変化したので
こんな事もあるんだなぁ〜と俯瞰しています
そして…
今日は私が何故 心理学講座の講師に
なったのか❓
ということを書きたいと思います
【自分を開示するのは勇気がいりました。
だけど 私の元に来て下さる方の為にも
今 ここで 自己開示していきます】
長くなるので 何回かに分けて書いて行きます
まず 私は幼い頃から何故だか
分からなかったのですが
人の表情や 場の雰囲気から 人間の感情が
どういうものなのか❓ というものを
瞬時に判断していました。
自分の気持ちよりも
親や周りにいる大人の様々な
気 みたいなものを感じとっていました。
大人の表の顔と裏の顔も分かっていて
その場に適応していく為に
自分をカメレオンのように変化させて
その場に馴染んで目立たないように
生きていました。
一方、自分を表現するためには
妄想や空想ばかりの中に生きていて
小さな頃から霊的な現象などは当たり前に
起きていて体験したり 感じとっていました
暗い所は全然怖くなくて
どちらかといえば推理小説や
オカルトものの難しい本を読み
身体についてやたら知りたくなり
家にあった家庭の医学書などが
私のバイプスでした。
自然な流れで東洋医学の事も
中高生で辿りついて
ツボについて関心を寄せていて
体の不調などは自分で治していたのです。
【ツボ押し過ぎて 声 出なくなりましたよ】
とにかく 心の中と外側の世界に対するものが
違う子供でした
高校生の時は、催眠術の本を読んで
弟に実験していたりもしました 笑😁
ここまで ざっと書くと本当にへんな子供😊
なんだか 自分という存在を表現できて
いませんでした
いつも側には 猫がいた
私の人生には 必ず 猫がいるんです
そして、人生の分岐点には
猫が何処からともなく やってくる
まず一部をこの辺ではおわります😊
読んで頂き ありがとうございました😌