先日、USB-RAIDディスクケース(RS-EC32-U3R)の購入を紹介しました。
その際予定していたように、3テラバイトの大容量ディスクに、Exact Audio Copyというフリーソフトを使ってミュージックCDの情報を徐々に格納しています。
機会があれば、Exact Audio Copyについても書こうと思いますが、もう一方でUSB-DACについても、どんなものを利用しようかとずっと考えていました。

調べてみると様々な製品が販売されています。キットなどもありました。悩んだ結果、デジタルステレオアンプ のRDA-520の購入を決めました。
まずDACを収容しているデジタルアンプをターゲットとして調べてみました。TEACの製品などRDA-520の他にもありましたが、①今なら30,000円以下で購入できる、②ネット上の評価もいい感じ、③新潟の会社の製品らしい、ぜひ頑張ってほしいな・・・という様々な理由で決めました。



ミッツーのブログ-荷物

今回はネットで購入。荷物はこんな感じで届きました。



ミッツーのブログ-開けた

開けてみると、こんな感じです。箱を開けるときのワクワクする感じ、良いですよね。



ミッツーのブログ-本体



箱から出してみるとこんな感じです。

RDA-520には、当然、あのスピーカを接続しました。
なかなかいいですよ。ほんとに!
自作スピーカを用いての判断ということなので、自己中的な面もあるかもしれませんが、3万円のアンプと200円のスピーカユニットでここまで鳴れば、私的には満足です。

いよいよ、PCオーディオ環境が出来上がってきました。何十年ぶりのオーディオですが、やっぱり楽しい!!!