マイミクの ホメオパス∞りゅうさん が
個人向けのメッセージを 書いてくださると知り
数日前 導かれるように お願いしていました。
りゅうさんのメッセージを読ませて頂いていると
それらどれもが 私の乾ききった心に染み渡り
いつも光をもたらして下さるのです。
個人向けのメッセージは 直感で書いて頂くこともできるそうですが、
私はダイレクトにメッセージを頂きたかったので
相談事をお話して、それに対する回答のメッセージを
書いてもらいました。
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亡くなった息子の話からはじまりました。
息子は、先天性の病気を持って生まれて来たこと。
根治手術が成功して、日常生活を普通に過ごせるようになり
将来に希望を持って生きていたこと。
17年間、息子の口から人の悪口や、泣きごと、
弱音など全く聞いたことがないということ。
息子は クリスタルチルドレン の先駆者だった言われたことがあること。
息子が2009年行方不明になった経緯と
いつどこで見つかり、どんな状態で発見されたということ。
当時の警察や通っていた学校の対応。
それに対する私の不信感。。。
家族で、必死に探していたころの様子。
奇跡が起きて、息子が私たちの元へ帰って来てくれたときのこと。
約半年後だった為、何もわからなかったこと。
何があったの? 何がおきたの? という気持ちを ずっとずっと拭いきれないこと。
最近の世の中に起きる残酷な事件と、息子のことが重なり
あの子の本意ではないはずなのに、
私が深く思い悩んでしまっていること。
息子が世間から誤解されたまま、この世の生を終えてしまった事が
いつまでも、どうしても納得できずに、
母親として忍びなく、申し訳なく思っていること。
自分からまわりとの交流を経ってしまっていたこと。
それでも何とかこれまで生かされてきたこと。
そして、同じ悲しみを共有できるお仲間との出会い、
子どもを亡くした親の会のこと。
4年が経ち、日々涙を流さずに過ごせる日も多くなり
息子もそれを喜んでいてくれるであろうということ。
それでも予期せぬ地雷はどこにでもあり、
気持ちの波がすごくあって、とても辛いこと。
同じ悲しみを共有しあえるはずの親の会でも
ときには僻んでしまうことがあるということ。
そんな自分が嫌で情けなくて仕方がないこと。
天使のパステル画は私の願いであり、癒しであるものの
ときどき まだこんなに癒されていない私の絵で
描かせてもらっててもいいのだろうか
それは偽善ではないのか感じていること。
これからのこと。
きっかけとなる言葉が欲しいということ。
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(以下、ホメオパス∞りゅう さん)
お待たせしました。読ませて頂き
ロングメッセージ書かせて頂きました
少しでも何かを感じて頂けたら嬉しいです。
私は霊能者や占い師では無いのですが、
直感では事故のような印象でしたよ。
書いた以上のことは分からないけれど。
手が動くまま感じたまま書かせて頂きました。
康平くん ほんとにクリスタルチルドレン代表！みたいな
キラキラでピュアなのを強く感じました
康平くんの魂に呼びかけるようなイメージで
「康平くん、他にお母さんに伝えたいことある～？」
と聞きながら書いていたのですが、
「お母さんのアンテナになっている」ことや
「あらゆる全てに僕のかけらがいるよ」みたいなことなどが
ビジョンやメッセージで浮かんで来たので
それらを足しながら書いてみました。
※ホメオパス∞りゅうさんからのメッセージ(2)へつづきます。