フィルターについてです。
フィルターには様々な種類のモノがあります。
プロテクトフィルター、PLフィルター、NDフィルター、
クロスフィルター、ソフトフィルター、特殊効果フィルター、
クローズアップフィルターなどなどたくさんのフィルターがあります。
写真がもっと楽しくなる デジタル一眼レフ フィルター撮影の教科書 新品価格 |
どのフィルターも、撮影に使うと便利なモノや、
そのフィルターがないと撮影が出来ないモノ、
ちょっと変わった写真を撮るためのフィルターなど。
こういったフィルターを上手に使えば、
写真表現の幅がかなり広がります。
そんなフィルター撮影について
ひとつずつ解説していきたいと思います。
まずはプロテクトフィルター
保護フィルターとも言いますが、
文字通り、レンズを保護するためにつけるフィルターです。
【当店限定!ポイント2倍!UP祭!!】【送料無料】ケンコー58mm PRO1D プロテクター(W)レンズ保護... |
撮影画像に影響の出ないようなものですので、
特に加工などはありません。
UVフィルターを保護フィルターとして使うのが一般的で、
UVフィルターは紫外線をカットしてくれるものですが、
デジカメにはカメラ自体に紫外線カットのフィルター?のようなものが
内蔵されているそうです。
そのため、UVフィルターも保護フィルターもほぼ同じ扱いです。
85%OFF【UVフィルター径:30mm~58mm 選択自由】新品 UVフィルター カメラレンズ保護、AF対応 |
保護フィルターやUVフィルターをつけずに撮影している方もいますが、
高価なレンズを使っていればいるほど、何かしらの保護フィルターをつけることをお勧めします。
フィルターは割れても経済的にしれていますが、
レンズが傷つけば、笑い事ではないくらいかかるときもありますし、
撮影中にフィルターが傷ついても、
はずせば普通に撮影を続行できますので。
次回、PLフィルターについて取り上げます。
ニコン D4s用ストラップが新品でヤフオクに!