『ねんどろいど あーみーさん』が装いも新たに帰ってきた!
昨日のことですが、ミカタンブログに寄稿させていただきました!
圧倒的な知名度とアクセス数を誇る、フィギュアワールドの重鎮的ブログに書かせていただけるとは
実に名誉なことであり、大変なプレッシャーでもありましたが、非常にいい勉強になりました!
グッドスマイルカンパニーの皆様方、ありがとうございました!
今回の寄稿で得たものを、こちらのブログにも活かせていければ――――と思います。
そしてミカタンブログの方で名乗ってしまいましたが、今後は新人改めタカマツとしてやっていきます!
何がどう変わるというわけではないですが、改めてよろしくお願いいたします!
や、本当は特に名前を決めず、名無しをもじってナナシとやっていこうと思ったのです。
そしてナナジンと勘違いされていきたいと思ったのです。七福神の!
さて、そんな戯言はさておき、ミカタンブログに引き続き、こちらでもとれたて!ほびーちゃんねる様にて
受注が始まりました『ねんどろいど 砂漠のあーみーさん』の紹介を写真メインでしていきたいと思います!
なお、本製品はファットカンパニーが開発・製造を担当させていただきました!
基本的な形状に大きな変化はありませんが、迷彩カラーがアメリカ陸軍で2005年より採用になったACU迷彩に!
物凄く大雑把に言ってしまえば砂漠用の迷彩であり、今回の作品名の由来とも言えましょう。
つまり以前のあーみーさんがMS-06Jであれば、今回のあーみーさんはMS-06Dであると言えましょう。
ちなみに砂漠仕様だとドムトローペンが大好きです。連邦ザク両断したい。
新規表情は「やるき顔」と「よだれ顔」2種付属。
「やるき顔」は元気いっぱいやる気いっぱいの表情であり、まさに砂漠の虎。CV置鮎。
銃器を持たせれば戦士そのもの! やだこの子……敵(わたし)を落とす気だわ……!
「よだれ顔」は食い気の権化とも言えるあーみーさんを象徴するような表情。
目につくもの全てを美味しくいただいてしまいそうな……ッ! ねんどろいど界のイビルジョーさん。
ちょっとここに食べ物置いておきますね…… つ[シビレ生肉][眠り生肉]
ぴくせる☆まりたんシリーズらしく、銃火器類もバッチリたっぷり付属!
まずは手榴弾……FPSやTPSでは猛威を振るう悪魔のアイテム……! グラナーダー!!
立て篭もってる時に金属音が響いた時の恐怖ときたら……!
もしくは室内で投げたら壁に当たって自分トコに跳ね返ってきた時の恐怖ときたら……!
でも、Falloutシリーズでスッと人のポケットに潜ませたり、Gears of Warシリーズで相手に突き刺したりするのは
アドレナらざるをえない行為でもありますよね。
ところで今月末のGears of War3が楽しみでなりませぬ。具体的にはクレイトン・カーマインさんの運命が。
あんな迫撃砲片手にローカストを持ち上げられるタフガイが死ぬところなんて想像も出来ねえ……!
そして「M4ライフル」に「M249マシンガン」の2丁ライフル!
M4ライフルにはモダンウォーフェア2で大変お世話になりました。対戦の初期装備ゆえに。
ねんどろいど仕様でもAN/PEQ15やACOGスコープを装着可能。
ACOGスコープは倍率ありのレンズ付きですので、軽いスナイパー気分。そのキレイな顔を(略)
ちなみに前述のモダンウォーフェア2では、単発&高威力のFALにACOGスコープを付けて擬似スナイプ満喫。
フツーのスナイパーライフルは苦手でしてね……FALでも定点に居すぎて後ろからバッサリ連発でしたが。
M249ことミニミ軽機関銃も2脚付きのこだわり仕様で付属!
M4ライフル同様にFPS、TPS好きにはお馴染みの銃器だと思いますが、つい最近目にした人も多いんじゃないでしょうか。
もう誰にも頼らない。
そして最大の目玉はなんといってもコレ!機動多用途装輪車両ことハンヴィー!(HMMWV)
非常にいい塩梅のデフォルメ具合、回転仕様のタイヤ、あーみーさんは当然のこと、他のねんどろいども
搭乗可能になっていますので、色々なねんどろを乗せて遊んでみてほしいです!
このハンヴィーがあれば、祭りと聞いて我慢できずに駆けつけたいねんどろいども大安心!
ただし装甲はそこそこなので弾丸飛び交う戦場、特に市街戦だけはカンベンな。
今回のミニミや前回のM2重機関銃を後部につけてテクニカル仕様にするのもいいかもです。
もういっそハンヴィー改造コンペでも開催すればいいんじゃないかな(チラッ チラッ
なお、ハンヴィーの製作はモデルカー製作に確かな腕を持ち、RACINGミクのBMW製作等の実績を持つ
“DTM”の伊東ゆうじ氏にお願いさせて頂きました!
Phatととしてもモデルカー的なアイテムを造るのは初めてだったので、どうなることかと思っていましたが
想像をいい感じに上回る物が出来てきて本当に感激でした! ありがとうございました!
―――――と、私見入りまくりの紹介でしたが、砂漠のあーみーさんでした。
ボリュームと遊べる度合いに関しては胸を張って「超スーパーすげェどすばい……!」と言えるものになってますので
是非お手元で遊んでみてほしいです!
冒頭で書きましたが、砂漠のあーみーさんはとれたて!ほびーちゃんねる様にて絶賛予約受付中です!
受注締切日は2011年10月11日(火)とまだ余裕はありますが、気が付けば〆切―――なんてこともありますので、
ご注文はお早めに!
この調子で「砂漠の」に続いて他のバリエーションももっともっと作っていきたいものですね。
海のあーみーさんとか宇宙のあーみーさん、金のあーみーさんに銀のあーみーさん、コマンドーあーみーさんとか。
最後のには是非クレイモア地雷付属でお願いします。建物がまるまる一つ吹っ飛ぶ威力の――――。
©ヒライユキオ/ホビージャパン
圧倒的な知名度とアクセス数を誇る、フィギュアワールドの重鎮的ブログに書かせていただけるとは
実に名誉なことであり、大変なプレッシャーでもありましたが、非常にいい勉強になりました!
グッドスマイルカンパニーの皆様方、ありがとうございました!
今回の寄稿で得たものを、こちらのブログにも活かせていければ――――と思います。
そしてミカタンブログの方で名乗ってしまいましたが、今後は新人改めタカマツとしてやっていきます!
何がどう変わるというわけではないですが、改めてよろしくお願いいたします!
や、本当は特に名前を決めず、名無しをもじってナナシとやっていこうと思ったのです。
そしてナナジンと勘違いされていきたいと思ったのです。七福神の!
さて、そんな戯言はさておき、ミカタンブログに引き続き、こちらでもとれたて!ほびーちゃんねる様にて
受注が始まりました『ねんどろいど 砂漠のあーみーさん』の紹介を写真メインでしていきたいと思います!
なお、本製品はファットカンパニーが開発・製造を担当させていただきました!
基本的な形状に大きな変化はありませんが、迷彩カラーがアメリカ陸軍で2005年より採用になったACU迷彩に!
物凄く大雑把に言ってしまえば砂漠用の迷彩であり、今回の作品名の由来とも言えましょう。
つまり以前のあーみーさんがMS-06Jであれば、今回のあーみーさんはMS-06Dであると言えましょう。
ちなみに砂漠仕様だとドムトローペンが大好きです。連邦ザク両断したい。
新規表情は「やるき顔」と「よだれ顔」2種付属。
「やるき顔」は元気いっぱいやる気いっぱいの表情であり、まさに砂漠の虎。CV置鮎。
銃器を持たせれば戦士そのもの! やだこの子……敵(わたし)を落とす気だわ……!
「よだれ顔」は食い気の権化とも言えるあーみーさんを象徴するような表情。
目につくもの全てを美味しくいただいてしまいそうな……ッ! ねんどろいど界のイビルジョーさん。
ちょっとここに食べ物置いておきますね…… つ[シビレ生肉][眠り生肉]
ぴくせる☆まりたんシリーズらしく、銃火器類もバッチリたっぷり付属!
まずは手榴弾……FPSやTPSでは猛威を振るう悪魔のアイテム……! グラナーダー!!
立て篭もってる時に金属音が響いた時の恐怖ときたら……!
もしくは室内で投げたら壁に当たって自分トコに跳ね返ってきた時の恐怖ときたら……!
でも、Falloutシリーズでスッと人のポケットに潜ませたり、Gears of Warシリーズで相手に突き刺したりするのは
アドレナらざるをえない行為でもありますよね。
ところで今月末のGears of War3が楽しみでなりませぬ。具体的にはクレイトン・カーマインさんの運命が。
あんな迫撃砲片手にローカストを持ち上げられるタフガイが死ぬところなんて想像も出来ねえ……!
そして「M4ライフル」に「M249マシンガン」の2丁ライフル!
M4ライフルにはモダンウォーフェア2で大変お世話になりました。対戦の初期装備ゆえに。
ねんどろいど仕様でもAN/PEQ15やACOGスコープを装着可能。
ACOGスコープは倍率ありのレンズ付きですので、軽いスナイパー気分。そのキレイな顔を(略)
ちなみに前述のモダンウォーフェア2では、単発&高威力のFALにACOGスコープを付けて擬似スナイプ満喫。
フツーのスナイパーライフルは苦手でしてね……FALでも定点に居すぎて後ろからバッサリ連発でしたが。
M249ことミニミ軽機関銃も2脚付きのこだわり仕様で付属!
M4ライフル同様にFPS、TPS好きにはお馴染みの銃器だと思いますが、つい最近目にした人も多いんじゃないでしょうか。
もう誰にも頼らない。
そして最大の目玉はなんといってもコレ!機動多用途装輪車両ことハンヴィー!(HMMWV)
非常にいい塩梅のデフォルメ具合、回転仕様のタイヤ、あーみーさんは当然のこと、他のねんどろいども
搭乗可能になっていますので、色々なねんどろを乗せて遊んでみてほしいです!
このハンヴィーがあれば、祭りと聞いて我慢できずに駆けつけたいねんどろいども大安心!
ただし装甲はそこそこなので弾丸飛び交う戦場、特に市街戦だけはカンベンな。
今回のミニミや前回のM2重機関銃を後部につけてテクニカル仕様にするのもいいかもです。
もういっそハンヴィー改造コンペでも開催すればいいんじゃないかな(チラッ チラッ
なお、ハンヴィーの製作はモデルカー製作に確かな腕を持ち、RACINGミクのBMW製作等の実績を持つ
“DTM”の伊東ゆうじ氏にお願いさせて頂きました!
Phatととしてもモデルカー的なアイテムを造るのは初めてだったので、どうなることかと思っていましたが
想像をいい感じに上回る物が出来てきて本当に感激でした! ありがとうございました!
―――――と、私見入りまくりの紹介でしたが、砂漠のあーみーさんでした。
ボリュームと遊べる度合いに関しては胸を張って「超スーパーすげェどすばい……!」と言えるものになってますので
是非お手元で遊んでみてほしいです!
冒頭で書きましたが、砂漠のあーみーさんはとれたて!ほびーちゃんねる様にて絶賛予約受付中です!
受注締切日は2011年10月11日(火)とまだ余裕はありますが、気が付けば〆切―――なんてこともありますので、
ご注文はお早めに!
この調子で「砂漠の」に続いて他のバリエーションももっともっと作っていきたいものですね。
海のあーみーさんとか宇宙のあーみーさん、金のあーみーさんに銀のあーみーさん、コマンドーあーみーさんとか。
最後のには是非クレイモア地雷付属でお願いします。建物がまるまる一つ吹っ飛ぶ威力の――――。
©ヒライユキオ/ホビージャパン