とってもめずらしいクリケットの映画です。

このブログを書き始めたときにスポーツ映画のリストを作ったのですが、その当初からリストには載っていた作品なのですが・・・

インド映画ということもあり・・・

3時間44分という長編ということもあり・・・

どうせクリケットのシーンなんてちょっとしか出てこないのだろうという勘違いもあり・・・

随分長い間、観るキッカケをみつけられずにいたのですが・・・

おもしろかったです。

しかも、クリケットはちょこっとしか出てこないのでは・・・という勝手な思い込みは何だったのか??? ってくらい、クリケットがテーマの映画でした(爆)。

日本やアメリカでは野球の方がメジャーですが・・・

野球の元になっているスポーツであり、イギリスでは伝統的なスポーツであるクリケットをここまで描いた作品は他にないので、クリケットの魅力を知るうえでも楽しめる作品です。

ただ・・・

3時間44分はさすがに長いので、覚悟が必要です。

でも・・・、ミュージカル仕立ての部分もあったり、ヒューマンドラマやラブロマンスもあったり内容は盛りだくさんなので、飽きることなく観ることができます。

2001年のグラミー賞で外国映画賞にノミネートされたそうですが、それも頷ける素晴らしい作品でした。



ラガーン [DVD]
出演: アーミル・カーン, グレーシー・シン
監督: アシュトーシュ・ゴーワリケール
製作: アーミル・カーン


ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆

【ストーリーと背景】


「ラガーン」とは年貢のこと。

イギリスの植民地として支配されていたインドの農民たちは、イギリス人に年貢を納めなければならなかった。

雨季に雨が降らず、農作物が育たない年が続き、自分たちの食べる物にさえ困っている農民に対して、イギリスの役人は年貢を倍にするようにと一方的な通告をしてきた。

年貢を減らしてもらうべく懇願に行った農民たちに対して、役人はひとつの提案をした。

それは、3カ月後にクリケットの試合を行い、もしも農民が勝てば3年間の年貢は免除するが、負けたら年貢は3倍にするというもの。

やったこともない「クリケット」という競技で「勝てるわけがない」と躊躇する多くの村人たちに対して、若者のブバン一人だけが「これはチャンスなのだ」と立ちあがるのだが・・・



【ペップトークの見所】

ブバンと幼馴染みの女の子とのロマンスがあり・・・

ブバンたちにクリケットを教えてくれたイギリス人女性のブバンへの片思いがあり・・・

ブバンたちのクリケット・チームの友情や裏切りがあり・・・

それをインドの歌とインドの踊りで演出するミュージカル的な要素もあり・・・

いろんな意味で堪能できる「大作」です。

ペップトークも随所にでてきて、とても勉強になります。

Chapter:12 0:44’33”~
ペップトークというより、村人の意識を喚起するモチベーショナルスピーチなのですが・・・
負ければ3倍の年貢を払うことになるが、勝てば年貢を払わずに済むということは自分たちにとっては「大きなチャンス」であること、難しいことではあるが不可能ではないこと、夢とはそれを信じる者だけが実現できることを訴えます。

Chapter:17 1:07’55”~
「むなしい夢」だという仲間に対し、ブバンは「夢は叶う」と言って励まします。











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