強膜炎からぶどう膜炎へ | 無理なく 楽しく 美味しい生活

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美味しい きれい 優しい そして 楽しい事が大好き
そんな私と家族の毎日

大きいカブと小さいカブ

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ピグライフやりすぎかなぁ
目の前に突然現れた 大きいカブ
なかなか出てくれないんだよねとか
豊作タイムだけど 病院行かなくっちゃとか

強膜炎だったのが 悪化して
それも急激に悪化して
クリニックの眼科の先生に
『今から行けますか
と専門に見ている先生を紹介されたのが月曜日でした

強膜炎からぶどう膜炎になっていました

この病気は視力障害を起こす可能性がある病気で
先生方の対応から結構マズイ状態って事は分かったけど
国際医療研修センターの専門の先生が待っていてくれて
眼球の白目の膜に注射したりしました
結構痛かったけど
『それでも悪化するのを止められないかもしれません』
という症状な私の目
何種類もの点眼薬とプレドニン等など
薬剤師さんにも心配されました

子供が生まれてからは 自分の事は二の次三の次
病院にはホントに動けなくなってやっと行く
点滴を2本打ってやっと動けるようになったり

腰痛で動けなくなって 整体の先生から旦那に
『奥さんはホントひどい状態で ご主人よりもひどいんですよ』
(旦那は椎間板ヘルニア) 
などと言われたことも

何でもやる奴と思われているのか 
うちの旦那は私に結構無理難題を言う
外で私の事を聞いて 初めて驚く事が良くあるみたい
まぁ 気が強いって 損するのかも

『お母さん 目ん玉に注射されたんだって
と子供達

ぶどう膜炎は膠原病の因子のある人がなりやすい病気
私の両親の家系にはいなく
今回は免疫力がかなり落ちているからなのか
『危険な状態だったんですよ』と
一応 落ち着いて先生もひと安心してくれたようでした
リバウンドする病気らしいので 頂いた薬はちゃんと飲みます

『また 次にあったときに全身の検査をしましょう』
と言うことになりました

いつも元気でいたい
家族が健康で 笑顔がみれる家庭でありたい
という思いでいる私ですが

ちょっと痛い ちょっと調子悪いかなって言うのは
まぁ大丈夫な範囲だったけど
これからは食事だけじゃなく
色々な範囲で自分たちを見ていこうって思える一週間でした


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